|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2026年 07月 2026年 06月 2026年 05月 2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
■2003/10/15 (水) 09:36:04 28年目・・・ 私事ながら(日記は私事を書くものですが)、今日、10月15日という日付けは酔流亭が社会人になった記念日である。28年前の1975年のこの日、東京中央郵便局に採用された。20歳だった。 この年の春先に父親が心不全で倒れた。家の商売は菓子の小売りをしていた。母親がかわって店に出たが、スーパーマーケットが小売商の仕入れ値より安く物を売り始めた時代である。もう商売は続けられなかった。 酔流亭は大学3年に進学するところだったが、学費を払うどころか、働いて家計を助けねばどうしようもないところにきていた。 それでも前期の授業料は未納のまま1学期を終えた。電車のつり革広告で郵便局が職員を募集しているのを知り、8月に試験を受けて10月採用となったのである。大学に退学願いを出すとき、「ならば前期分の授業料を納めてください」と言われてカッとなった。「学費を払えないから辞めたいと言っている者に向かってそれはないだろ!」 しかし、これは学校側のほうに理がある。酔流亭は、いかにめったに授業に出なかったといっても、前期は在学していたのだから。それでも酔流亭に同情してくれたのか、おまけして退学扱いにしてくれた。正規なら除籍扱いだろう。 退学だって除籍だって、どっちでもよいようなものだが、郵便局を受けるときの履歴書に「中退」と書いてしまっていた(そのときは両者の区別を知らなかった)。退学が認められなかったら経歴詐称になるところだった。 あれから28年、はやかったな。
by suiryutei
| 2003-10-15 13:59
| 身辺雑記・自然
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||