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  <title>酔流亭日乗:ニュース・評論</title>
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  <modified>2026-07-15T09:24:23+09:00</modified>
  <author><name>suiryutei</name></author>
  <tabline>酔流亭の日記です。蕎麦屋の片隅で酒盃を傾けながら日々思うことを綴っていきます。</tabline>
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    <title>辺野古住民訴訟、原告適格は当然だ　～最高裁第一小法廷で</title>
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    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[辺野古の新基地建設をめぐり、周辺の住民が国を相手に起こしていた訴訟の上告審判決が一昨日出されて、最高裁第一小法廷は住民4人のうち3人に裁判を起こす資格（原告適格）があると認めた。そのことを、このブログの昨日の更新記事へのコメントでフーテンさんが言及してくださっている。<br />
フーテンさん、コメントありがとうございます。<br />
首都圏では、たとえば昨日の朝日新聞朝刊は、こう報じた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/15/51/b0050651_09181051.jpg" alt="_b0050651_09181051.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="350" /></center><br />
小さな扱いである。今朝になって調べてみると、デジタル版のほうが、同じ記者執筆ながら僅かに字数が多い。紙面化に際して紙幅に収まるよういくらかカットされたのだろうか。<br />
<br />
<br />
辺野古移設めぐる訴訟、住民3人の「原告適格」を認める　最高裁判決：朝日新聞<br />
<br />
<br />
沖縄ではどうか。琉球新報では一昨日デジタル版で速報を出したのに続いて、今日の朝刊では社説で取り上げている。両方の記事を貼っておこう。<br />
<br />
<br />
【速報】一部の住民に原告適格認める　辺野古訴訟で最高裁、一審に差し戻し<br />
<br />
<br />
＜社説＞辺野古原告適格認める　国の論点ずらし許されぬ<br />
<br />
<br />
沖縄タイムスは昨日の社説で。<br />
<br />
<br />
［社説］辺野古　住民に原告適格　被害に向き合う審理を | 社説 | 沖縄タイムス＋プラス<br />
<br />
<br />
住民側は、基地が完成すれば米軍機による騒音被害等が生まれると主張したのに対し、国側は、完成していない基地の騒音について訴訟を起こす資格は住民側には無いとしていた。詭弁と言う他あるまい。騒音が生じてからでは手遅れではないか。<br />
住民が訴訟を起こしたのは2019年。入り口にようやくたどり着くまでに、ずいぶん時間がかかったものだ。<br />
ともあれ、聞く耳を持とうとしない国を相手に粘り強く闘い続ける沖縄の人々に敬意を持つ。<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>巴里祭？と天皇制</title>
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    <issued>2026-07-14T09:16:00+09:00</issued>
    <modified>2026-07-14T09:16:22+09:00</modified>
    <created>2026-07-14T08:40:16+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[今日、7月14日は日本では〔巴里（パリ）祭〕と呼ばれている。しかし、当のフランスではそうは呼ばれず、普通に革命記念日で通っているそうだ。1789年、民衆がバスチーユ監獄に進撃してフランス革命が始まった日付である。<br />
〔パリ祭〕なんて日本だけの呼称があるのは、日本人の多数が王党派だからだと、故・加藤周一（1919-2008）が皮肉をかませていたのを思い出す。今年は皇室典範改正をめぐって喧しいから、ことにそれを思う。色々な議論があるようだが、天皇制そのものに反対する声はメディアからはほとんどかき消されてしまった。<br />
なお〔巴里祭〕のいわれというのは、ルネ・クレール監督の1933年公開の映画が7月14日の前日におけるパリの下町を舞台にしたラヴ・ストーリーであったことだそうである。原題は端的に『7月14日』だったのが、日本で公開されるとき『巴里祭』なんて邦題があてられた。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
さて天皇制反対の声が消えてしまった一方で、「2600年続いてきた天皇制」なんて噓八百が、国会の場でまかり通っているのが今日の日本である。しかも、そう言い放った小林鷹之議員というのは、次期首相の有力候補であるらしい。<br />
昨日は目を洗っておくつもりで網野善彦『「日本」とは何か』（講談社、2000年刊）を久しぶりに取り出して、天皇制が歴史に現われてくるあたりをおさらいしてみた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/14/51/b0050651_09030584.jpg" alt="_b0050651_09030584.jpg" class="IMAGE_MID" height="306" width="230" /></center><br />
表紙をめくるとすぐ、木簡の写真が出てくる。天皇という言葉が書かれた、発見されている限りでは最古の木簡である。7世紀後半のもの。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/14/51/b0050651_09024094.jpg" alt="_b0050651_09024094.jpg" class="IMAGE_MID" height="345" width="259" /></center><br />
つまり歴史や事実を小林議員のように口先だけではなく本当に大事に考えるのであれば、天皇制なんてせいぜい1300年の歴史である。網野善彦（1928-2004）は「それでも1300年続いてきたのだから手ごわい」と。たしかに手ごわい。だから天皇制反対の声を上げ続けなくては。<br />
<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>天皇制が2600年だって！？　～国会で嘘を言うな</title>
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    <issued>2026-07-11T08:51:00+09:00</issued>
    <modified>2026-07-11T12:13:30+09:00</modified>
    <created>2026-07-11T08:12:14+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[皇室典範改正案が昨日、衆院で審議入りし、即日裁決によって可決されたとのことである。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/11/51/b0050651_08472827.jpg" alt="_b0050651_08472827.jpg" class="IMAGE_MID" height="258" width="345" /></center><br />
昨夜7時台のNHKニュースでそれを視ていた。すると、自民党の小林鷹之議員が登場する場面がチラリと映り、「2600年続く天皇制」云々という言葉が耳に飛び込んできた。<br />
アレッと思い、今朝になってその関連記事を朝刊で捜してみる。朝日新聞では4面（総合面）に衆院議運委員会での討議の模様が紹介されており、その冒頭が小林鷹之議員である。記事は各発言者の要約だから、前述「2600年続く天皇制」は出てこないが、このときの発言で飛び出してきたものだろう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/11/51/b0050651_08465903.jpg" alt="_b0050651_08465903.jpg" class="IMAGE_MID" height="222" width="296" /></center><br />
そこでインターネットでも調べてみる。すると、昨日の小林議員の発言全てが映っている動画が見つかった。<br />
<br />
<br />
【令和8年7月10日】衆議院 議員運営委員会 自民・小林鷹之<br />
<br />
<br />
「天皇制2600年」が語られるのは、この動画の4分近くが経過したあたりである。その前後には「歴史的事実を踏まえ」とか「歴史」「事実」という言葉が連発される。<br />
いったい、この人は、天皇制が2600年も前からあったと、本当に「歴史」として「事実」として、そう思っているのだろうか。<br />
2600年前というのは神武天皇から数え出してのことだろうが、この天皇が実在しなかったことは事実として歴史学の常識となっている。歴史的事実としての天皇制の存在が確認できるのは、せいぜい5世紀あたりからだ。2600年から1000年ほどを引かなくてはならない。<br />
居酒屋での放談なら何を言おうが勝手だ。しかし、国会の場で嘘八百を並べるのは慎んだらどうか。<br />
小林議員だって天皇制2600年が虚構だということはわかっているはずだ。神話的存在として誰からも批判されないように天皇をしておきたいのだろう。だが、神話と歴史、事実とが混同されることの危うさは、戦前の歴史が教えているではないか。<br />
それにしても、こういう放言が国会の場でなされても、誰も（TVニュースの解説者も新聞記者も）チェックしない。この国は本当に危ういところに来てしまった。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>天皇制なんてそもそも廃止しよう　～上野千鶴子さんの21年前そして今日の論説にも寄せて</title>
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    <issued>2026-07-09T08:49:00+09:00</issued>
    <modified>2026-07-09T08:49:52+09:00</modified>
    <created>2026-07-09T08:23:31+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[「皇室典範」をめぐって、こうした情勢であるようだ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/09/51/b0050651_08380907.jpg" alt="_b0050651_08380907.jpg" class="IMAGE_MID" height="268" width="358" /></center><br />
男系でなければいかんとか女性天皇はダメとかがどうしようもない差別思想であるのは明らか。ところが、それへの異論さえ国会では数の力で押し切られそうである。恐るべき神権国家・日本というほかない。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/09/51/b0050651_08374439.jpg" alt="_b0050651_08374439.jpg" class="IMAGE_MID" height="381" width="286" /></center><br />
その前に、そもそも天皇制なんてものがおかしいのじゃないの、という声がもうちょと出てもよさそうなものだが、それもあまり聞こえてこない。<br />
そのことを憂えていたところ、雑誌『世界』8月号に上野千鶴子さんが天皇制にそもそも反対という立場で寄稿しているのを知った。ブログ〔アリの一言〕の昨日の更新記事がそれを取り上げていたからだ。<br />
<br />
<br />
上野千鶴子氏の注目される「女性天皇反対」論だが… | アリの一言<br />
<br />
<br />
〔アリの一言〕主宰の鬼原 悟さんは上野さんの論考の不充分な点（主権者の意志による天皇制廃止より自然消滅を望んでいるような）には注文を付けながら、貴重な意見として上野論説を紹介している。酔流亭は鬼原さんの注文にも同感する。<br />
じつは酔流亭は21年前の2005年8月18日更新記事で、やはり当時の上野論説を引きながら天皇制に対する私見を述べたことがある。再掲しておきます。<br />
<br />
<br />
「天皇制」をめぐって : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
昨日の朝日新聞夕刊に載った上野千鶴子さん（東大教授）の、天皇についての文章はじつに明快だった（「女帝ー議論のために」）。酔流亭は現天皇の人柄には好意を持つけれど、「そもそも民主主義の世の中に、生まれながらにして他の誰よりも尊い個人がいるのはおかしくないか」（上野氏）というのは、まったくそのとおり。そして、この当たり前の主張が、この頃は活字になるのをあまり見かけないのは不思議なことだと思う。今月１４日に、やはり朝日のこれは朝刊に載った五百旗頭　真さん（神戸大教授）の論考（「選びとった平和発展」）は、戦後の日本の針路を巡っての吉田茂路線を積極的に評価するもので、酔流亭も教えられるところ多かった。切り抜いて、何箇所も傍線を引いた。しかし、敗戦の「聖断」について、それが本土決戦による膨大な犠牲を避けたことだけに言及して、他方では国柄（天皇制）を維持することにこだわって決断が遅れたことには触れないのは、ちょっとバランスを欠く。なかなか鋭い人でも天皇について論じだすと、とたんに腰が引ける。その点、さすがは上野千鶴子さん。<br />
（2005年8月18日更新記事）<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>殺しのゲームに無批判でいいのか</title>
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    <issued>2026-07-01T08:40:00+09:00</issued>
    <modified>2026-07-01T08:40:53+09:00</modified>
    <created>2026-07-01T08:16:21+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[先ほど午前7時台のNHKニュースでも視たし、昨晩のニュースでも視た。<br />
今夜8時からEテレで放送される〔ハートネットTV 特集オンラインゲームろう・難聴の情報保障〕という番組の紹介的なニュースであるようだ。<br />
同番組のHPを覗くと、今夜放送のその特集の内容は、こうである。<br />
日本ではいまや２人に１人が夢中になっているといわれるゲーム。中でも人気は「オンラインゲーム」だが、音声（ボイスチャット）を使ったコミュニケーションや、効果音など音声中心のゲーム設計が壁となり、ろう・難聴者は十分に楽しめないことも。番組では、ろう者ゲーマーが工夫しながら仲間とプレーを楽しむ方法や、光や振動などでゲーム体験を充実させる取り組みを紹介！みんなでゲームを楽しめる情報保障について考える。ゲームがろう・難聴者の利用を排除するような設定になっているので、それをなんとかしよう、という趣旨はわかる。ところが、そのゲームというのが、昨夜と今朝のNHKニュースの映像から視るかぎりでは、戦場において相手と撃ち合い、倒すというもの。殺し合いがゲーム化されているのである。そういうゲームに対する批判的視点を、すこしは織り込めなかったものだろうか。こんなことを感じたのは、今朝7時台のTVニュースを視たすぐあと、朝刊の社会面で「小学校2年生のとき、日中戦争が始まりました」という96歳の女性の聞き取り記事を読んだからだ。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202607/01/51/b0050651_08354776.jpg" alt="_b0050651_08354776.jpg" class="IMAGE_MID" height="509" width="382" /></center>3段目に、こうある。「・・男の子たちは＜（中国兵を）やっつけてきてね＞＜皆殺し＞って叫んでいた。」さて現代。たとえゲームであっても、人を殺すことに無感覚になっていくのは怖い。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>首相と沖縄</title>
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    <issued>2026-06-25T08:14:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-25T08:59:25+09:00</modified>
    <created>2026-06-25T06:30:11+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[23日の沖縄〔慰霊の日〕をめぐる新聞報道を読んでいて驚いたのは、高市首相は去年10月に就任してから、沖縄を訪ねたのは今回が初めてだということだ。8か月も経っている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/25/51/b0050651_06493977.jpg" alt="_b0050651_06493977.jpg" class="IMAGE_MID" height="477" width="358" /></center><br />
そうして8か月目に初めて実現した玉城デニー沖縄県知事との＜会談＞はわずか5分間だったと、昨日の朝日新聞朝刊2面は伝える（上に貼った写真は、その朝日朝刊2面）。<br />
これで、何の話ができたのだろう。記事によれば、首里城の復元のことや物価高のことであったという。普天間移設や自衛隊の＜南西シフト＞は話題にのぼらなかった。それはそうだろう。5分間では挨拶に毛の生えた程度の会話しかできまい。<br />
「後日もうすこしお時間をいただいて話ができれば」と言う玉城知事に対して、高市首相は「わかりました」と返したということだが、「沖縄の皆様には、戦後80年を経た今もなお、米軍基地の集中による大きなご負担を担っていただいております」（慰霊式での言葉）が口先だけではないのなら、話し合いは首相のほうから申し出なければならないことではないか。<br />
安倍晋三や菅義偉も沖縄に対して冷ややかだったが、それでも2014年12月に翁長雄志が沖縄県知事に当選した後、4ヵ月後の15年4月には翁長と二人（菅は当時、官房長官）の会談が実現している。<br />
それにしても、高市が首相に就任した去年10月からこんにちまでの8か月の間に何があったか。今年2月には、たとえ辺野古の新基地が完成したとしても、緊急時に米軍が使える長い滑走路を持つ空港が選定されないのであれば普天間基地は返還しないという米国防総省の公式見解が広く知られることになった。米軍基地が汚染源であることが限りなく確実に推定できるPFASの問題も酷い。<br />
<br />
<br />
『辺野古が唯一』の解決策というのはウソだ！　～新リーフレットについて新聞『思想運動』への寄稿 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
沖縄におけるPFAS汚染　～『思想運動』紙寄稿 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
「辺野古が唯一」とくり返しているだけでいいはずがない。PFAS汚染では米国に抗議し、交渉しなければならない。それなのに、日本政府は何をやってきたのだろうか。<br />
そして一番の問題は、そんな高市政権を日本国民が誕生させてしまい、いまだにそれなりに高い支持率を与えていることだ。<br />
先に名を出した翁長雄志は、まだ那覇市長だった2013年1月、普天間の県外移設を求め、オスプレイの配備に反対する「建白書」を持って上京した。そのとき沖縄県内の自治体首長たちと共に銀座を要請行動で行進したところ、沿道の一部から「売国奴」「中国のスパイ」という罵声を浴びせられた。<br />
罵声を浴びせられたことより、周囲の市民がそれを黙って見ていたことによりショックを受けたと翁長はのちに述懐している。<br />
＜本土＞の有権者たちが現在、高市に高い支持を与えているのは、それとそっくりの図ではないか。<br />
<br />
<br />
さきほど地震のニュースが飛び込んできた。青森県で午前7時半に震度6強。関東にある我が家でも、こんなに離れているのにユラ～リと揺れた。被害が大きくないことを願う。天災・人災ともに多いわがくにだ。<br />
]]></content>
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  <entry>
    <title>映画『太陽（ティダ）の運命』と三上智恵さんの講演、辺野古の新リーフレット　～『伝送便』まぼろしとなったゲラから</title>
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    <issued>2026-06-24T07:54:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-24T07:54:37+09:00</modified>
    <created>2026-06-24T05:26:18+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[昨夕は『伝送便』7月号の初校作業があった。<br />
今月は案に相違して原稿の集まりがよい。限られたページ内に収まりきらなかった。編集する側としてはうれしいことである。しかし、こういう場合、削られる憂き目を見るのは、編集者自身が書いた原稿だ。<br />
というわけで、酔流亭が2本用意した原稿のうちの一つは載らないことになった。下が、そのまぼろしとなったゲラ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/24/51/b0050651_05150031.jpg" alt="_b0050651_05150031.jpg" class="IMAGE_MID" height="538" width="404" /></center><br />
全文を写しておきます。<br />
<br />
<br />
　六月六日、松戸市民会館大ホールで開催された『太陽の運命』上映と三上智恵さん（ジャーナリスト、映画監督）講演の会に参加した。午前と午後二回の開催で、約一二〇〇の席がある同ホールは大盛況だった。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/24/51/b0050651_05335811.jpg" alt="_b0050651_05335811.jpg" class="IMAGE_MID" height="361" width="271" /></center>　太陽を沖縄では＜ティダ＞と言い、リーダーという意味もある。映画は、沖縄の民意を背に中央政府と対峙した二人の県知事、第四代の大田昌秀（一九二五～二〇一七）、七代の翁長雄志（一九五〇～二〇一八）の姿を追う。元々は沖縄史やジャーナリズムを研究する学者だった大田と、保守政治家の家系に生まれ、沖縄自民党の青年部長として活動のスタートを切った根っからの政治家・翁長とは対照的な肌合いだ。このエピソードは映画では描かれていないけれど、ウィスキーが好きな大田を指して、県民の代表たる知事が泡盛を飲まずに舶来のウィスキーを飲んでいるとはけしからんと、県議会で翁長が追及したことがあると、どこかで読んだ。太田県政は一九九〇年から九八年、翁長が県会議員を務めたのは一九九二年から二〇〇〇年なので、時期がほぼ重なる。大田革新県政批判の急先鋒だったんだな、翁長さん。<o:p></o:p>　しかし、保革を超えて＜オ－ル沖縄＞を結成して二〇一四年に知事に就任した翁長は、かつて大田が対峙したのと同じものにぶつかる。ヤマトゥの沖縄への無理解である。その無理解は、現在ではことに、三月に辺野古沖で起きた船転覆事故（乗船していた修学旅行中の京都の女子高生と船の船長の二名が死亡）をめぐる政府の対応、メディアやネットでの言論に顕わだ。高市政権が教育基本法を持ち出すのはまったくの場違いで露骨に政治的だし、ネット上の沖縄ヘイトは目に余る。映画上映に続いた三上智恵さんの講演では、三上さんはこの問題に時間を割かれた。が、それを紹介する紙幅が無い。そこで・・。<o:p></o:p>　三上さんが琉球新報五月五日付朝刊に寄稿した『なぜ始まった？辺野古「海の座り込み」平和な島願い、非暴力の抵抗』という文章がネットで読める。＜三上智恵　琉球新報＞とグーグル検索すれば出てくる。これを、検索の労を厭わず、ぜひ読んでほしいのだ。<o:p></o:p>なぜ始まった？辺野古｢海の座り込み｣平和な島願い、非暴力の抵抗　もうひとつ。大田も翁長も、辺野古に新たな軍事基地など造ることなく普天間飛行場を返還させようと苦闘した。この問題に首都圏で取り組んでいる〔辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会〕が作った新リーフレットが同連絡会のブログからダウンロードできるので、活用してほしい。https://henokoumeruna2018.exblog.jp/<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/24/51/b0050651_05324923.jpg" alt="_b0050651_05324923.jpg" class="IMAGE_MID" height="348" width="262" /></center><br />
『伝送便』7月号は今月30日に完成、発送の予定です。<br />
]]></content>
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    <title>今日は沖縄〔慰霊の日〕だが</title>
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    <issued>2026-06-23T09:10:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-23T09:18:02+09:00</modified>
    <created>2026-06-23T08:09:20+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[今日、6月23日は沖縄〔慰霊の日〕である。沖縄守備軍の司令官だった牛島満中将と長勇参謀長は、1945年6月23日の未明、摩文仁岳中腹の軍司令部壕内で自刃して果て、沖縄守備軍の指揮系統は失われた。米軍はすでに6月21日に日本軍の組織的抵抗は終わった旨、翌22日に世界に宣言している。<br />
しかし、組織的な抵抗は終わっても、戦闘がそれで終わったわけではないところに沖縄戦の本質が顕われていると思う。<br />
すなわち牛島司令官は自決する直前、米軍から届いていた降伏勧告を黙殺し、それどころか全軍に向かって「諸子よ、生きて虜囚の辱めを受けることなく・・」と全滅するまで戦えという＜最後の命令＞を発したのである。<br />
司令官なら、すでに勝敗が決しているなら、自分が自決するのは勝手だが、部下や住民にこれ以上の犠牲が出ぬよう降伏の処理をしておくのが務めである。ところが、牛島の頭にあったことは、＜本土＞に向かう米軍にすこしでも消耗を増やすように沖縄を犠牲にすることであったのだ。<br />
6月23日以降も戦闘はあちこちで続き、それだけでなく、米軍にはもう太刀打ちできない敗残日本兵による、沖縄住民を米軍に協力したスパイ視しての虐殺や食料略奪も止まなかった。大田昌秀『沖縄ー戦争と平和』は「沖縄戦の終結は1945年9月7日とするのが史実に即して妥当します」としている（朝日文庫版同書148ページ）。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/23/51/b0050651_09053169.jpg" alt="_b0050651_09053169.jpg" class="IMAGE_MID" height="367" width="276" /></center><br />
この本の著者、大田昌秀ご本人（1925-2017、元沖縄県知事）は沖縄師範学校生徒として鉄血勤皇隊に動員され、米軍の捕虜となったのは10月になってからである。<br />
さて先ほど視た午前7時台のNHKTVニュースでは、沖縄戦の語り部を務める85歳の男性と、その娘である53歳の女性が紹介されていた。男性も6月23日の後2か月近く洞窟に隠れていて、出て来たのは8月になってからだという。娘である女性のほうは、直接の戦争体験はない自分にできるだろうかと悩みながらも、父を継いで沖縄戦のことを若い世代に伝え始めたという。<br />
ところがNHKニュースはこの2人の後、話題が鹿児島県の喜界島にあった基地から沖縄に出撃した特攻隊機のことに飛ぶ。若者に死を強制した特攻も戦争の悲劇として伝えられなくてはならない。しかし、京都出身の特攻乗組員が喜界島の基地から沖縄に向かって出撃していくというほうに話が移ることによって、沖縄島民よりも＜本土＞の側にTVカメラは視点が動いてしまったのではないか。<br />
くりかえすが、特攻隊のことを伝えるのが悪いのではない。だが、せめて沖縄〔慰霊の日〕当日くらいは、沖縄からの視点に徹するべきではなかったろうか。<br />
しかもさらにそのあと続いたニュースは、鹿児島県徳之島で米海兵隊と陸上自衛隊とが無人機を使った共同訓練を行ったというものであった。<br />
なんともはや。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/23/51/b0050651_09013546.jpg" alt="_b0050651_09013546.jpg" class="IMAGE_MID" height="264" width="353" /></center><br />
上の写真（平和の礎）は2011年6月、生まれて初めて沖縄を訪ねたときに撮影した。その年の〔慰霊の日〕の一週間後のことだった。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>教育基本法を持ち出すダブルスタンダード　～辺野古沖船転覆事故に</title>
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    <issued>2026-06-20T09:24:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-20T09:27:28+09:00</modified>
    <created>2026-06-20T08:54:42+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[沖縄のことをもっと知らなければと思い、手元にある沖縄関連の文書（単行本、雑誌記事、新聞切り抜きなど）を手当たり次第読み返しているところだ。<br />
昨日、石原昌家氏（歴史家、沖縄国際大学名誉教授）の『サンフランシスコ条約とヤスクニの下の沖縄』という文章にもぶつかった。『季刊・社会評論』という雑誌の2012年秋号に掲載された論説である。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/20/51/b0050651_09142591.jpg" alt="_b0050651_09142591.jpg" class="IMAGE_MID" height="385" width="289" /></center><br />
論説の終わり近くに、こういう記述があるのに驚いた。<br />
「・・八〇年代半ばの三月、奈良県S高校の修学旅行生が、自衛隊基地内の＜隊内食＞の体験コースが組まれ、講演予定者の私を旅行社が断ってきたことがあった。二〇〇〇年前後になると、本土高校からの修学旅行は、米軍基地内体験コースも組まれるようになっていた。」<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/20/51/b0050651_09135440.jpg" alt="_b0050651_09135440.jpg" class="IMAGE_MID" height="257" width="343" /></center><br />
すぐに思うのは、今年3月に辺野古沖で起きた船転覆事故のことだ。<br />
2名が命を落とした痛ましい事故である。安全管理が万全であったかは徹底的に検証されなければならないだろう。だが、沖縄での平和教育に対してここぞとばかりに続けられているバッシングは目に余る。その先頭に立つ日本政府は政治的中立を定めた教育基本法14条2項まで持ち出しているのである。<br />
しかし、基地建設に反対する団体が運営する船に乗ることが政治的中立に反するというのなら、米軍基地内体験コースはどうなのか。しかも、いまネットで＜修学旅行 米軍基地＞と検索すると、修学旅行生が米軍基地内でエアガンを使った射撃訓練を体験したなんて記事だって出てくる。2023年、京都の高校の沖縄への修学旅行でのことだ。<br />
<br />
<br />
修学旅行生が米軍基地内でエアガン使い射撃訓練　京都の高校 [沖縄県]：朝日新聞<br />
<br />
<br />
こういう事例が、修学旅行として好ましくないという批判が民間から出されたにせよ、教育基本法に反すると政府がたしなめたとは聞かない。基地反対の側の船に乗ったことだけを問題にするのは、政府のあまりに露骨なダブルスタンダードではないか。<br />
そもそも教育基本法14条は、1項で「必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならない」とし、2項で「特定の政党を支持し、またはこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」とする。政治教育の大事さをうたった上で、それが特定の党派の宣伝になってはならないという趣旨である。意見が対立している問題の現場に身を置くことが政治的中立に反するということではないのだ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/20/51/b0050651_09132652.jpg" alt="_b0050651_09132652.jpg" class="IMAGE_MID" height="388" width="291" /></center><br />
（社説）辺野古巡る学習　違法認定に大きな疑問：朝日新聞<br />
<br />
<br />
辺野古基地建設の無理と不法はいよいよ明らかになってきた。平和教育や抗議団体へのバッシングはそれをごまかそうとするものだ。人の死を政治利用するのはやめろ。<br />
<br />
<br />
『辺野古が唯一』の解決策というのはウソだ！　～新リーフレットについて新聞『思想運動』への寄稿 : 酔流亭日乗<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「辺野古が唯一」のウソを広く知らせるリーフレット</title>
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    <id>http://suyiryutei.exblog.jp/36516039/</id>
    <issued>2026-06-15T08:13:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-15T08:13:38+09:00</modified>
    <created>2026-06-15T06:40:00+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[13日に新宿で行なわれた辺野古新基地建設反対アピール行動に参加したことを昨日の更新記事の前半に書いた。<br />
<br />
<br />
新宿で辺野古基地反対行動、それから神田〔みますや〕で酒童塾 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
アピール行動の場でも配られていたリーフレットの表紙はこれ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/15/51/b0050651_06301378.jpg" alt="_b0050651_06301378.jpg" class="IMAGE_MID" height="522" width="392" /></center><br />
開くと2～3面は見開きで、こうなっている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/15/51/b0050651_06294715.jpg" alt="_b0050651_06294715.jpg" class="IMAGE_MID" height="362" width="483" /></center><br />
4面は、こう。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/15/51/b0050651_06292138.jpg" alt="_b0050651_06292138.jpg" class="IMAGE_MID" height="544" width="408" /></center><br />
このかんの経過や日本政府の説明のウソが簡潔にわかりやすく説明されている。基地建設反対の声をさらに広めていくために活用したい。<br />
このリーフレットは〔辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会〕のブログからダウンロードできる。<br />
<br />
<br />
辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏キャンペーン<br />
<br />
<br />
印刷したものは、構成団体の〔辺野古への基地建設を許さない実行委員会〕に申し込みを。<br />
090-3910-4140（沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック）<br />
<br />
<br />
このリーフレットを紹介する記事を新聞『思想運動』6月1日付に書いた。本ブログ6月5日更新記事に写したが、改めて全文を写しておきます。<br />
<br />
<br />
普天間返還のためではない、戦争準備のためだ！<o:p></o:p>～辺野古新基地に反対する新リーフレット～<o:p></o:p><br />
普天間基地の返還のためには辺野古に基地を造ることが唯一の解決策だと日本政府はくり返す。それは本当か。<o:p></o:p>　そんなの嘘だと、わかりやすく説明するリーフレットが出来あがった。作成したのは辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会。タイトルは＜進む琉球弧の軍事要塞化「辺野古が唯一」の解決策というのはウソだ！普天間基地は返還されない！？＞。ぜひ手にとり、そして周りの人たちにも手渡してほしい。　海兵隊派遣のシンクタンク研究員が辺野古と普天間の併用と日米共同使用も促した論文を発表したのが今年2月3日。代替となる長い滑走路が選定されるまで普天間は返還しないとする米国防総省の公式見解は去年9月に出ていた。普天間の滑走路は2740ｍ。辺野古に予定されているV字型滑走路は1800mしかない。　すでに2017年6月、当時の稲田朋美防衛相が「辺野古の新基地建設が進んでも、その他の返還条件（長い滑走路を持つ民間施設の緊急時における使用の改善など全8項目。2013年に日米両政府で合意）が満たされない限り、普天間飛行場は返還されない」と参院外交防衛委員会で答弁していたのであった。8条件のひとつは長い滑走路の「使用の改善」であって、特定の空港の「選定」ではないのに注意。これまで曖昧にしていたのを、ここへきて米側はハードルを上げてきたのである。3000ｍと2700ｍ、2本の滑走路を持つ那覇空港の日米共同使用が狙われているのだろう。<o:p></o:p>　普天間返還のためでないなら、何のための辺野古基地か。海岸に造られる基地には、航空機の燃料を運搬するタンカーが接岸できる。内陸の普天間にはない軍港機能を持つ。米軍キャンプシュワブにある弾薬庫も拡充される。琉球弧に沿い、奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島を結ぶ自衛隊のミサイル部隊ともつながって、対中国を想定した戦争準備の中核に辺野古基地は位置づけられるのだ。<o:p></o:p>　3月に起き、2名の犠牲者が出てしまった船転覆事故は痛恨事だが、基地建設の理不尽や戦争準備がそれによって覆い隠されてはならない。沖縄県知事選も9月に迫る。戦争を止めるために正念場だ。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>「辺野古 唯一」はウソだ！ 普天間基地を返せ6月アクション</title>
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    <id>http://suyiryutei.exblog.jp/36501195/</id>
    <issued>2026-06-10T08:01:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-10T08:01:43+09:00</modified>
    <created>2026-06-09T15:17:44+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[こんなチラシを入手した。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/09/51/b0050651_15193676.jpg" alt="_b0050651_15193676.jpg" class="IMAGE_MID" height="290" width="387" /></center><br />
13日は、夕方から〔酒童塾〕の集まりがある。すると、午後4時からのデモに参加するのは時間的に苦しい。しかし、3時からのアピール行動（於 旧新宿アルタ前）には参加できそうだ。<br />
なお酒童塾というのは〔いてんぜ通信〕のお仲間。三か月に一度発行の同通信の2026夏号（No.22）が6月1日に出たばかりなので、その収穫祭である。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/09/51/b0050651_20192020.jpg" alt="_b0050651_20192020.jpg" class="IMAGE_MID" height="260" width="195" /></center><br />
― 琉球弧の軍事要塞化と一体の辺野古新基地建設 ―<br />
　長い滑走路の選定が行われるまで「普天間基地は返還されない」と米国防総省の公文書に明記されています。辺野古新基地とキャンプ・ハンセンとつなぐ拡張した道路の新設も返還条件とされています。<br />
　アメリカ政府は、「第1列島線」での兵力強化のため、海兵隊をグアム移転させず辺野古に留まらせ、普天間基地を大改修する計画をしています。辺野古新基地も、大改修し拡張された辺野古弾薬庫と新基地に設置する軍港と一体となって、琉球弧の軍事要塞化の重要拠点になるのです。<br />
　政府が「普天間の危険性除去には辺野古が唯一の選択肢」としているのはウソだ！ 普天間基地を返せ！ 辺野古新基地を造らせない！ とアピールしましょう！<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
主　催◇辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会<br />
.　　　　　https://henokoumeruna2018.exblog.jp<br />
問い合わせ〇辺野古への基地建設を許さない実行委員会<br />
.　　　　　TEL：090-3910-4140(沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック)<br />
.　　　　 〇平和を実現するキリスト者ネット<br />
.　　　　　TEL＆FAX：03-3813-2885<br />
.　　 　 〇辺野古・高江を守ろう！NGOネットワーク<br />
.　　　　　Ｅmale：henokotakaengo@gmail.com<br />
<br />
<br />
<br />
※関連して<br />
<br />
<br />
普天間を閉鎖しろ、辺野古の工事は止めろ　～『伝送便』寄稿 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
『辺野古が唯一』の解決策というのはウソだ！　～新リーフレットについて新聞『思想運動』への寄稿 : 酔流亭日乗<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>イラン戦争と日本　～『伝送便』誌6月号寄稿</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://suyiryutei.exblog.jp/36492979/" />
    <id>http://suyiryutei.exblog.jp/36492979/</id>
    <issued>2026-06-06T08:07:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-06T08:07:15+09:00</modified>
    <created>2026-06-05T08:21:19+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[『伝送便』6月号への寄稿を転写します。リードにも書いたとおり、労働者文学会ホームページの5月前期コラムとして書いたものの転載です。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/05/51/b0050651_08234688.jpg" alt="_b0050651_08234688.jpg" class="IMAGE_MID" height="450" width="338" /></center><br />
　労働者文学会ホームページの五月前半期コラムとして『戦争加害の自覚の乏しさと向き合わねば』というタイトルで掲載された文章を改題して転載します。なお＜労働者文学会＞と検索すれば同会のHPにアクセスできます。労働者が創る文学に興味のある方は覗いてみてください。　二〇一五年の「イラン核合意」の内容は「イランは、兵器に転用できる高濃縮ウランや兵器級プルトニウムを一五年間は生産せず（ウランの濃縮度は一五年間にわたって平和利用に限られる三・六七％までに抑えることが義務づけられた）、一〇トンあった貯蔵濃縮ウランを三〇〇㎏に削減する。また一万九〇〇〇基あった遠心分離機を一〇年間は六一〇四基に限定する。かりにイランが核開発を再開しても、核爆弾一発分の原料の生産に最低一年はかかるレベルに能力を制限する」というものだった。これでイランは核兵器製造からはるかに遠のいたが、この合意から一方的に離脱（二〇一八年）したのは第一次トランプ政権のときの米国である。そんなことは棚に上げて、トランプはイランに核兵器製造の意図があると言い張り続け、とうとう二月二八日、イスラエルと組んでイラン攻撃に踏み切った。ヤクザが言いがかりをつけているようなものだ。<o:p></o:p>　トランプの取り巻きどもの言辞も酷い。朝日新聞の中井大助記者（同紙アメリカ総局長）によると、国防長官（戦争長官）ヘグセスは、イラン攻撃について記者会見で米国の武力の優位を嬉々として誇示し、「公平な戦いではない。倒れているところを殴っているのだ。そうであるべきように」と述べる一方、イランの学校にミサイルが撃ち込まれ一七五人もの児童が死んだのは米軍による可能性があることを問われても「調査する」の一言だけで、その後一か月以上、何の言及もないという（四月二一日朝刊）。<o:p></o:p>　ヘグセスといえば、小泉進次郎防衛相と会談するたび、二人はいかにも意気投合したような演出がされる。高市首相といい、日本の政治指導者たちは、ゴロツキのごときアメリカと、どうしてこうもベッタリなのか。もっと問題なのは、こんな高市や小泉に、日本の有権者が高い支持を与えていることだ。私たちは文学会であるから、文学作品を例に考えよう。<o:p></o:p>『普天を我が手に』と題する長編小説がある。奥田英朗著、講談社。三部作が去年立て続けに刊行された。男女四人の主人公はいずれも一九二六年つまり＜昭和＞の始まった年に生まれるという建て付けはなかなか面白いのだが、戦争をくぐり抜けた主人公たちの戦争への思いは、隣国を侵略して酷いことをしたことより、米国のような強い国と戦ってしまったことに対する＜反省＞に帰着する。だからこの先は、米国にだけは逆らわず、ついていかなければ。戦後日本の平和主義の内実は結局そのあたりに落ちぶれてしまったか。<o:p></o:p>　戦争加害の自覚の乏しさは、私たち労働者文学会が正面から向き合っていかなくてはならないテーマである。<o:p></o:p>※関連して長編小説『普天を我が手に』途中感想 : 酔流亭日乗<br />
労働者文学会<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/05/51/b0050651_08241537.jpg" alt="_b0050651_08241537.jpg" class="IMAGE_MID" height="296" width="222" /></center>伝送便 TOP - 伝送便<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>『辺野古が唯一』の解決策というのはウソだ！　～新リーフレットについて新聞『思想運動』への寄稿</title>
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    <id>http://suyiryutei.exblog.jp/36491913/</id>
    <issued>2026-06-05T07:52:00+09:00</issued>
    <modified>2026-06-15T08:06:01+09:00</modified>
    <created>2026-06-04T12:12:30+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[　辺野古基地建設反対をわかりやすく訴える新リーフレット（辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会作成）を紹介する記事を新聞『思想運動』6月1日付に寄稿したので、その全文を写します。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/04/51/b0050651_12441513.jpg" alt="_b0050651_12441513.jpg" class="IMAGE_MID" height="282" width="377" /></center>　普天間基地の返還のためには辺野古に基地を造ることが唯一の解決策だと日本政府はくり返す。それは本当か。<o:p></o:p>　そんなの嘘だと、わかりやすく説明するリーフレットが出来あがった。作成したのは辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会。タイトルは＜進む琉球弧の軍事要塞化「辺野古が唯一」の解決策というのはウソだ！普天間基地は返還されない！？＞。ぜひ手にとり、そして周りの人たちにも手渡してほしい。　海兵隊派遣のシンクタンク研究員が辺野古と普天間の併用と日米共同使用も促した論文を発表したのが今年2月3日。代替となる長い滑走路が選定されるまで普天間は返還しないとする米国防総省の公式見解は去年9月に出ていた。普天間の滑走路は2740ｍ。辺野古に予定されているV字型滑走路は1800mしかない。　すでに2017年6月、当時の稲田朋美防衛相が「辺野古の新基地建設が進んでも、その他の返還条件（長い滑走路を持つ民間施設の緊急時における使用の改善など全8項目。2013年に日米両政府で合意）が満たされない限り、普天間飛行場は返還されない」と参院外交防衛委員会で答弁していたのであった。8条件のひとつは長い滑走路の「使用の改善」であって、特定の空港の「選定」ではないのに注意。これまで曖昧にしていたのを、ここへきて米側はハードルを上げてきたのである。3000ｍと2700ｍ、2本の滑走路を持つ那覇空港の日米共同使用が狙われているのだろう。<o:p></o:p>　普天間返還のためでないなら、何のための辺野古基地か。海岸に造られる基地には、航空機の燃料を運搬するタンカーが接岸できる。内陸の普天間にはない軍港機能を持つ。米軍キャンプシュワブにある弾薬庫も拡充される。琉球弧に沿い、奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島を結ぶ自衛隊のミサイル部隊ともつながって、対中国を想定した戦争準備の中核に辺野古基地は位置づけられるのだ。<o:p></o:p>　3月に起き、2名の犠牲者が出てしまった船転覆事故は痛恨事だが、基地建設の理不尽や戦争準備がそれによって覆い隠されてはならない。沖縄県知事選も9月に迫る。戦争を止めるために正念場だ。<br />
<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202606/04/51/b0050651_12434216.jpg" alt="_b0050651_12434216.jpg" class="IMAGE_MID" height="466" width="350" /></center>※リーフレットは辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会のブログからダウンロードできる。印刷したものは、構成団体の〔辺野古への基地建設を許さない実行委員会〕にメールで申し込み可。辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏キャンペーン<br />
※関連して普天間を閉鎖しろ、辺野古の工事は止めろ　～『伝送便』寄稿 : 酔流亭日乗]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>普天間の＜真実＞は</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://suyiryutei.exblog.jp/36485750/" />
    <id>http://suyiryutei.exblog.jp/36485750/</id>
    <issued>2026-05-29T08:41:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-29T09:12:02+09:00</modified>
    <created>2026-05-29T08:29:59+09:00</created>
    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[昨夜、眠る前に本棚を眺めていたら、この雑誌が隅っこにあるのに目が留まった。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/29/51/b0050651_08331813.jpg" alt="_b0050651_08331813.jpg" class="IMAGE_MID" height="374" width="281" /></center><br />
月刊誌『世界』の2010年2月号である。特集が＜普天間移設問題の真実＞となっているのに惹かれて、16年前の当時購入したのである。<br />
その特集にはこんな論考が並ぶ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/29/51/b0050651_08325001.jpg" alt="_b0050651_08325001.jpg" class="IMAGE_MID" height="536" width="402" /></center><br />
入江昭氏や翁長雄志氏、外岡秀俊氏らはすでに故人だ。16年の歳月を思う。<br />
さて「普天間移設」をめぐっては、今年になって、大きな、しかし「やはりな」とも思わせるニュースが続いた。普天間飛行場の代替施設とされて建設が強行されてきている辺野古の新基地がもし完成したとしても、それだけでは普天間は返さないよ、という発信がアメリカ側から相次いだのだ。下に貼り付けた記事を参照されたい。<br />
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日米両政府の不実が追及されなければならないところである。上の記事は『伝送便』誌4月号に寄稿したもの。原稿を酔流亭が『伝送便』誌編集部に送稿したのは、いま送信既歴を確認したら3月13日であった。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/29/51/b0050651_09112353.jpg" alt="_b0050651_09112353.jpg" class="IMAGE_MID" height="306" width="230" /></center><br />
3月16日に辺野古沖で船転覆事故が起き、2人の犠牲者が出た。<br />
不幸な事故であり、安全性についてはきちんと検証されなければならない。しかし、それによって普天間や辺野古をめぐる理不尽が覆い隠されてしまっていいはずがない。<br />
この週末、16年前の雑誌特集をもう一度読み返しておきたい。<br />
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※関連して<br />
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教育基本法はお門違い　～辺野古沖船転覆をめぐって : 酔流亭日乗<br />
]]></content>
  </entry>
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    <title>マルス（軍神）の歌が聴こえ出す頃に</title>
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    <issued>2026-05-27T08:43:00+09:00</issued>
    <modified>2026-05-27T09:23:34+09:00</modified>
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    <author><name>suiryutei</name></author>
    <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[今日の朝日新聞朝刊では、中ほどの〔オピニオン〕欄への憲法学者・蟻川恒正氏の寄稿が目に留まった。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/27/51/b0050651_08262896.jpg" alt="_b0050651_08262896.jpg" class="IMAGE_MID" height="272" width="363" /></center><br />
戦争を拒否する「文民」が「力の支配」への抑止力　蟻川恒正さん寄稿：朝日新聞<br />
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ギリシャの詩人ホメーロスによる叙事詩『イーリアス』に対するシモーヌ・ヴェイユの読み込み（どうすれば＜力の支配＞に敬意を表しないことができるかを知ることが、文学が与えうる最高の恵み・・等）に触れたあと、石川淳の小説『マルスの歌』にも筆が及ぶ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/27/51/b0050651_08255778.jpg" alt="_b0050651_08255778.jpg" class="IMAGE_MID" height="279" width="372" /></center><br />
シモーヌ・ヴェイユの『イーリアス』読み込みは、ナチスドイツがフランスに侵攻して支配下においた1940年のもの、『マルスの歌』が発表されたのは日中戦争が勃発した翌年の1938年であった。小説のタイトルにある＜マルス＞が軍神マルースを寓しているのは言うまでもない。<br />
『マルスの歌』は短編だから青空文庫で読めるのではないかと、いまグーグル検索してみたが、無いようだ。石川淳と同時代の坂口安吾などは短編がいくつも青空文庫で読めるのに、『マルスの歌』に限らず、石川淳の作品で青空文庫に入っているものは一つもない。孤高の風がある文士なので、近寄りがたく思われているのか。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/27/51/b0050651_08265654.jpg" alt="_b0050651_08265654.jpg" class="IMAGE_MID" height="210" width="281" /></center><br />
（新潮文庫『焼跡のイエス・処女懐胎』石川淳から）<br />
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酔流亭は15年ほど前、この小説をテキストにした小さな読書会に参加したことがあって、そのときの体験をこのブログにも書いている。貼っておきます。<br />
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石川淳『マルスの歌』を読む : 酔流亭日乗<br />
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さて〔オピニオン〕欄の前のページには＜社説＞が載っている。3月に辺野古沖で起きた船転覆事故をめぐって、犠牲者を出した同志社国際高校の平和教育を教育基本稿14条2項に違反するとした文科省の認定を疑問とした。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/27/51/b0050651_08252602.jpg" alt="_b0050651_08252602.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="321" /></center><br />
＜社説＞が書くとおりだと思う。<br />
教育基本法14条は1項で政治教育の大事さをうたい、2項で、しかしそれが特定の政治党派の宣伝になってはならないように、とする。基地建設の現場はどうなっているかを現地に身を置いて知ることのどこが特定の政治党派に与することになるのだろうか。教育基本法14条をここに持ち出せば、世の中で起きていることについて考えること一切を教育の場から遠ざけることにしかならないだろう。<br />
マルス（軍神）の歌は、こんなところからも聴こえてくる。<br />
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※朝日の社説は＜有料会員限定＞ではなく、全文を読めるんですね。知らなかった。<br />
（社説）辺野古巡る学習　違法認定に大きな疑問：朝日新聞<br />
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<br />
※関連して<br />
教育基本法はお門違い　～辺野古沖船転覆をめぐって : 酔流亭日乗<br />
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