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    <title>酔流亭日乗:ニュース・評論</title>
    <category domain="http://suyiryutei.exblog.jp/i14/">ニュース・評論</category>
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    <description>酔流亭の日記です。蕎麦屋の片隅で酒盃を傾けながら日々思うことを綴っていきます。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
    <dc:rights>2026</dc:rights>
    <pubDate>Mon, 11 May 2026 09:25:32 +0900</pubDate>
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      <title>酔流亭日乗</title>
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      <description>酔流亭の日記です。蕎麦屋の片隅で酒盃を傾けながら日々思うことを綴っていきます。</description>
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    <item>
      <title>トランプ及び取り巻きの危うさ・おぞましさ</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36468580/</link>
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      <description><![CDATA[今朝は新聞は休刊なので、下の写真は昨日の朝刊から。国際面の記事だ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/11/51/b0050651_09041936.jpg" alt="_b0050651_09041936.jpg" class="IMAGE_MID" height="261" width="348" /></center><br />
ヘグセス米国防長官の危うさはこのブログの4月22日更新記事にも書いた。<br />
<br />
<br />
ヘグセス戦争長官 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
その更新記事ではタトゥーの入った上半身裸のヘグセスの写真を紹介した。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
水島朝穂さん（早大法学部名誉教授）のブログで見つけたものだ。水島さんはその写真をインドのメディアから拾ったそう。<br />
<br />
<br />
直言(2026年3月11日）「ならず者国家」は誰なのか――トランプ暴走への「やましき沈黙」<br />
<br />
<br />
写真なんて合成できるから、本物かどうか半信半疑だった。おそらく水島さんもそうだったろう。しかし、昨日の朝日記事でも、こう書かれている。<br />
「・・イスラム教徒と争った十字軍に強い関心を示し、合言葉＜神の御心のままに＞のタトゥーを入れている。白人至上主義者らの間で用いられることもある言葉だ。・・」（ワシントン＝下司佳代子記者）<br />
<br />
<br />
国防長官、十字軍に傾斜　イランを「邪悪」　米政権、危うい宗教言説：朝日新聞<br />
<br />
<br />
ヘグセスは明らかにナチス的レベルの極右だし、親分のトランプのほうは金儲けのためのディールを信奉するだけで、思想らしきものを持っているのかどうか疑わしいけれど、このごろは加齢による認知機能の低下と並行して宗教的誇大妄想が膨らんでいるのではないか。<br />
この連中と、そしてそれに追随する日本の指導者たちの危うさ・おぞましさについては労働者文学会ホームページの5月前半期コラムに書いたので、また貼り付けておきます。<br />
<br />
<br />
労働者文学会<br />
戦争加害の自覚の乏しさと　~労働者文学会HP5月前半コラム : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
冒頭、おぞましい写真をお見せしたので、気分直しにお菓子の写真でも。〔アトリエうかい〕のクッキーです。昨日は＜母の日＞だったから、ちょっと贅沢。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/11/51/b0050651_08415656.jpg" alt="_b0050651_08415656.jpg" class="IMAGE_MID" height="229" width="306" /></center><br />
アトリエうかい クッキーのご紹介 - うかい<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/11/51/b0050651_08412968.jpg" alt="_b0050651_08412968.jpg" class="IMAGE_MID" height="233" width="311" /></center><br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 11 May 2026 08:19:48 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-11T08:19:48+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>憲法記念日の朝に</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36460761/</link>
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      <description><![CDATA[昨夜は寝る前に外に出て月を観るつもりだったのが、酔ってそれを忘れた。今朝5時に外に出てみる。<br />
雲が多くて月は見えず。それに5月になると午前5時には明るくなっている。5月は31日も満月だというから、次に期待しょう&#127765;。<br />
そうして朝刊をとってきた。今日は憲法記念日だから、憲法についての記事や意見広告がいくつもある中で、目に留まったのは原武史氏の週一の連載『歴史のダイヤグラム』だ。狭山事件の石川一雄さんのことを書いているからだ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/03/51/b0050651_06490078.jpg" alt="_b0050651_06490078.jpg" class="IMAGE_MID" height="261" width="348" /></center><br />
（歴史のダイヤグラム）石川一雄と入間川駅　原武史：朝日新聞<br />
<br />
<br />
あの女子高生殺害事件は1963年5月1日に起きた。事件発生は午後4時半ごろである。65年7月に東京高裁で開かれた第二審第三回公判の調書によれば、石川さんは当日（63年5月1日）午後5時3分前ごろ西武新宿線入間川駅にいたことが明らかだ（石川さんはその時刻に電車がすぐ出て行ったことを記憶していた。下りは4時54分、上りは55分に発車）。それは石川さんが犯人ではないことの証拠である。<br />
原武史氏はいかにも鉄オタらしく、当時の西部新宿線の運行図表（ダイヤグラム）と照らして、そう述べる。ことに5月3日が掲載日であることを意識して原氏はこの話題をあてたわけではないと思うが、部落差別がからむ冤罪事件に論及したのは、憲法記念日にふさわしい。<br />
この記念日にふさわしいと言えば、憲法学者の古関彰一氏の名が、2面と3面別々の記事の中に見える。ここでは2面の紙面の当該箇所だけ写しておこう。『伝送便』5月号寄稿の後半で酔流亭が言いたかったこともこれだから。なお3面の記事は『日曜に想う』という論説。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202605/03/51/b0050651_08184968.jpg" alt="_b0050651_08184968.jpg" class="IMAGE_MID" height="314" width="419" /></center><br />
イランへの侵略戦争を止めよう！　～『伝送便』5月号寄稿 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
（下は『伝送便』5月号酔流亭寄稿の後半部分です）<br />
翌九日の朝日新聞夕刊コラム〔素粒子〕は冒頭「憲法九条が自衛隊派遣の防波堤になった」と書く。<o:p></o:p>たしかに三月の日米首脳会談で、明白に国際法違反である米国によるイラン攻撃に対して高市が＜法的評価＞は避けながら、どころかトランプを礼賛しながらも、自衛隊派遣要求をかわしたのには憲法九条が役に立ったのであろう。しかし、憲法がこんな使われ方でいいのだろうか。〔素粒子〕氏は「実用的」という言葉をあてているけれど、つまり憲法は方便としてだけ使われたのである。<o:p></o:p>平和憲法を持つ日本は戦争には、ましてこんな一方的な侵略戦争には断固反対だということを、まず明らかにした上で自衛隊派遣要求は拒否されるべきであった。今回の高市のような＜かわし方＞では、「だから、こういうときスムーズに協力できるように憲法改正への外圧をかけてください」とアメリカにねだっているようなものだ。内心それを狙ってもいるのだろうが。<o:p></o:p><br />
<br />
<br />
※朝日新聞5月1日付朝刊〔オピニオン〕欄に載った国際政治学者・藤原喜一氏のインタビューも、氏が対中関係において日本の軍事的対米依存を是としているように思われる箇所には同意できないけれど、イラン戦争に対する氏の考えにはおおむね同感する。<br />
<br />
<br />
「9条から語る」のではない平和論　藤原帰一さんが憤る日本政府の姿：朝日新聞<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 03 May 2026 08:06:24 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-05-03T08:06:24+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>イランへの侵略戦争を止めよう！　～『伝送便』5月号寄稿</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36457113/</link>
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      <description><![CDATA[昨日は『伝送便』5月号の発送作業があった。普段なら発送は月の最後の平日に行なう。すると今月なら明日の30日（木曜）がそれにあたるのだけれど、4月と5月の境目には大型連休がある。30日発送では、読者に届くのが、地域によっては来月7日（木曜）になってしまう可能性がある（6日は5日の子どもの日の振り替え休日）。そこで今月は発送を早めた次第。30日か5月1日には届くだろう。<br />
それはさておき、5月号への酔流亭の寄稿を写真の下に写します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/29/51/b0050651_07521896.jpg" alt="_b0050651_07521896.jpg" class="IMAGE_MID" height="509" width="382" /></center><br />
イランの人々は今どんな思いで日々を過ごしているのだろう。<o:p></o:p>「石器時代に戻す」<o:p></o:p>「地獄がふりかかる」<o:p></o:p>「一つの文明が滅ぶ」<o:p></o:p>　軍事力ということでは確かに「世界最強」の国の指導者が、一つの国に対して、こういう「皆殺しの歌」を歌って恥じないのである。「地獄」とか「文明が滅ぶ」なぞ、核兵器の使用までほのめかすのか。TACOという言葉があるそうだ。Trump Always Chickens Out。つまり、トランプは初めは威勢がいいが、途中からいつもビビる。これら脅し文句もその類であるのかもしれない。しかし、自分とは異なる文明、異なる人種をあからさまに蔑視するヘイトに慣らされてはいけない。民間人殺戮、民間施設破壊を公然と示唆し、現に実行するのは、ジュネーヴ条約に違反する戦争犯罪だ。攻撃初日の二月二八日には米軍のトマホークミサイルがイランの小学校に撃ち込まれ、女子生徒ら一七五人が殺された。<o:p></o:p>「石器時代に戻す」は前にも使われたことがあって、カーチス・ルメイがそれを口走った。第二次世界大戦末期、日本への無差別爆撃を指揮した人物である。この男は、時代が下って、一九六五年ベトナム戦争のときにベトナムを「石器時代に戻す」と言って北爆（ベトナム北部への爆撃）をすすめた。そうか、トランプらはルメイの口吻及び白人以外へのレイシズムを真似たのか。<o:p></o:p>四月八日はパキスタン首相の仲介による停戦協議の動きが伝えられた日だが、その夕方、NHKFMラジオ〔ジャズ・トウナイト〕の再放送を聴いていると、前半はドリス・ディの特集。ドリス・ディの歌声の合間に、番組MCの大友良英（かつて朝ドラ『あまちゃん』のテーマ曲なんかを作曲した人）が「ドリス・ディいいなあ」と感に堪えながら「アメリカはこんな素晴らしい音楽を作っていながら、いま何をやってんだ」と嘆息してすぐ、「今だけじゃないか」とつぶやいたのに納得する。たしかにトランプら現在の合州国首脳どもは常軌を逸しているが、前から合州国はそういう国だ。アメリカの復元力なるものに期待するより、戦争を止めるのは世界中からの反戦の声だ。<o:p></o:p>翌九日の朝日新聞夕刊コラム〔素粒子〕は冒頭「憲法九条が自衛隊派遣の防波堤になった」と書く。<o:p></o:p>たしかに三月の日米首脳会談で、明白に国際法違反である米国によるイラン攻撃に対して高市が＜法的評価＞は避けながら、どころかトランプを礼賛しながらも、自衛隊派遣要求をかわしたのには憲法九条が役に立ったのであろう。しかし、憲法がこんな使われ方でいいのだろうか。〔素粒子〕氏は「実用的」という言葉をあてているけれど、つまり憲法は方便としてだけ使われたのである。<o:p></o:p>平和憲法を持つ日本は戦争には、ましてこんな一方的な侵略戦争には断固反対だということを、まず明らかにした上で自衛隊派遣要求は拒否されるべきであった。今回の高市のような＜かわし方＞では、「だから、こういうときスムーズに協力できるように憲法改正への外圧をかけてください」とアメリカにねだっているようなものだ。内心それを狙ってもいるのだろうが。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/29/51/b0050651_08050194.jpg" alt="_b0050651_08050194.jpg" class="IMAGE_MID" height="159" width="212" /></center>伝送便 TOP - 伝送便<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/29/51/b0050651_08070741.jpg" alt="_b0050651_08070741.jpg" class="IMAGE_MID" height="388" width="291" /></center><br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 29 Apr 2026 08:01:37 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-29T08:01:37+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>米国の歴史的敗北　～イラン侵略戦争の現況</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36452147/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36452147/</guid>
      <description><![CDATA[下は今日の朝刊3面。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/24/51/b0050651_08132402.jpg" alt="_b0050651_08132402.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
たしかに「不透明」だが、不透明なりに見えているのは米トランプの立ち往生ぶりだ。<br />
<br />
<br />
＜・・今回の停戦合意が示すことは、トランプ大統領とネタニヤフ首相が仕掛けた戦争が、最初からいかに不当で無謀なものであったかということに尽きる。アメリカとイスラエルの側が追い詰められたのは明らかで、イラン側の姿勢は一貫して変わっていない。・・＞<br />
<br />
<br />
引用したのは、現代イスラム研究センター理事長の宮田律氏の分析の冒頭である。その通りだと思う。宮田氏の分析が載った長周新聞サイト4月20日更新記事（同紙4月13日付けに掲載）を貼っておきます。<br />
<br />
<br />
※関連して<br />
イランへの無法な攻撃をゆるすな、戦争を止めよう！ : 酔流亭日乗<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 24 Apr 2026 08:07:34 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-24T08:07:34+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>ヘグセス戦争長官</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36449238/</link>
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      <description><![CDATA[朝日新聞の昨日の朝刊の中ほど、〔オピニオン〕のページの下段に載った中井大助記者（同紙のアメリカ総局長）執筆のコラム『多事奏論』を読んで、ゾッとした。<br />
イラン戦争に関しての記者会見でのヘグセス米国防長官の言辞のいくつかを紹介しているのである。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/22/51/b0050651_05302221.jpg" alt="_b0050651_05302221.jpg" class="IMAGE_MID" height="269" width="359" /></center><br />
＜米国の武力の優位性は、嬉々と誇示する。イランに「終日、空から死と破壊」がもたらされるとし、「公平な戦いではない。倒れているところを殴っているのだ。そうであるべきように」と語った。＞<br />
2月28日にイランの学校がミサイル攻撃され、175人もが死亡したのはアメリカによるものである可能性を問われても「調査する」とだけ述べ、＜一か月以上にわたって、それ以上の言及はない＞とのことだ。<br />
親分のトランプからしてそうだが、まともな感覚ではない。こういう人間が、世界最強の軍事力を持つ国で、その軍事部門のトップにいるのだ。<br />
なお中井記者はヘグセスの肩書きを＜国防長官＞としているけれど、去年出された大統領令で、米国防省は＜戦争省＞と呼ばれることになったのではなかったっけ。去年10月、ヘグセスが来日して小泉進次郎・防衛相と会談したとき防衛省は＜戦争長官＞という肩書きで彼を呼んだと、朝日新聞去年10月27日付けは報じている。<br />
<br />
<br />
防衛省、ヘグセス米国防長官を「戦争長官」と表記　米側意向に配慮：朝日新聞<br />
<br />
<br />
水島朝穂さん（早大法学部名誉教授）のブログ〔平和憲法のメッセージ〕3月11日更新記事で見かけたおぞましい写真も思い出す。これ、ヘグセス本人だよな。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
“Hegseth”“tattoo”でクロス検索すれば、おぞましい写真がたくさんヒットするだろう。インドメディアが報じたのが上の写真である。もともとエルサレム・クロス（Jerusalem cross）は、エルサレム王国（1099年以降）の紋章として用いられていたものである。十字軍に関連するキリスト教の歴史的シンボルだが、近年では極右過激派のなかでも好んで使われている。100人以上の人間を海に沈めて殺す行為を「静かな死」と呼ぶのはまともな神経ではない。トランプ政権を支えるキリスト教福音派の思想と行動とも関連しているのではないか。トランプにせよヘグセスにせよ、イランというイスラム国家を叩きつぶすという十字軍的な香りが漂ってくる。福音派による聖書解釈を、戦争の正当化に最大限利用しているのだろう。ホワイトハウス信仰局長の危うさはすでに述べたが、トランプ2.0のその意味での危うさが、今回のイラン攻撃の背景にあるように思う。<br />
<br />
<br />
上は、水島ブログ3月11日更新記事から引用。ブログ全文はこちら。<br />
直言(2026年3月11日）「ならず者国家」は誰なのか――トランプ暴走への「やましき沈黙」<br />
<br />
<br />
ならず者国家、アメリカとイスラエルの侵略戦争を止めよう！<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Tue, 21 Apr 2026 16:45:54 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-21T16:45:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>昨日、国会前には3万6000人が集まったという</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36445189/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36445189/</guid>
      <description><![CDATA[朝刊には記事が載っていないが、さすがにデジタルでは各新聞が報道している。しかし、これだけ集まっているのに紙媒体ではどうして報道されないのだろう。<br />
<br />
<br />
その昨日の午後、酔流亭は申し訳ないことに集会には参加せず自宅にいた。夕方4時、NHKFMの〔吹奏楽の響き〕という番組の冒頭、陸上自衛隊の楽団による演奏が流れ出した。聴く気にならなくて、すぐスイッチを切ってしまったけれど、昨日に限らず、この音楽番組では自衛隊の楽団による演奏がよくかかる。いったい、日本には自衛隊以外には吹奏楽を奏でる楽団があまり存在しないのであろうか。<br />
土曜朝の〔ウィークエンド・サンシャイン〕ではMCのピーター・バラカン氏はイスラエルによるガザ虐殺やアメリカのイラン攻撃を率直な言葉で批判するし、大友良英氏の〔ジャズ・トゥナイト〕からは、つい最近書いたようにセロニアス・モンクのことを教えられた。NHKFMの音楽番組はなかなか面白いと思っているのだが・・・。<br />
<br />
<br />
セロニアス・モンク : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
今日は午後『伝送便』5月号の初校がある。昨日の国会前集会を休んでしまったのも、今週は今日を始め都心に出る用事が続くからだ。言い訳になってしまうが。<br />
<br />
<br />
追記。<br />
上の文章を午前8時過ぎに更新したのだが、そのあと星の王子様さんからコメントを頂き、昨日の国会前集会の記事が社会面に載っていると指摘があった。<br />
たしかに載っている。酔流亭が見落としていました。お詫びして追記します。（午前9時39分）<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/20/51/b0050651_09425688.jpg" alt="_b0050651_09425688.jpg" class="IMAGE_MID" height="424" width="318" /></center><br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 20 Apr 2026 08:24:07 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-20T08:24:07+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>日曜に思う</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36441445/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36441445/</guid>
      <description><![CDATA[ブログ〔アリの一言〕の今日の更新記事に全面的に賛成するので、貼り付けておきます。<br />
<br />
<br />
日曜日記398・沖縄反基地活動に対する「本土」の視線 | アリの一言<br />
<br />
<br />
さて今日は日曜なので朝日新聞には〔歌壇〕が載っている。☆の付いた（複数の選者が選んだ歌には☆が付く）歌の歌意にも酔流亭は賛成である。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/19/51/b0050651_08404569.jpg" alt="_b0050651_08404569.jpg" class="IMAGE_MID" height="480" width="360" /></center><br />
　九条を変えたき者が九条の盾で防いだトランプの矛<br />
<br />
<br />
ただ、賛成ではあるのだけれど、苦い思いもともなう。<br />
一か月前に行なわれた日米首脳会談において、トランプの参戦要求を、たしかに高市は憲法9条を盾にかわした。しかし、アメリカのイラン攻撃自体は高市（日本政府）は支持を表明している。「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」だと醜いお追従まで言って。<br />
集団的自衛権を行使できるところにすでに踏み込んでいる国が、集団的自衛の対象国が行う戦争は支持しながら、参加はしないというのは、ズルイといえばズルイであろう。<br />
もちろん酔流亭は日本は参戦しろと言っているのではない。9条を盾にする前に、今おこなわれているイラン侵攻は不当であり不法だということを言わなければならなかったのだ。<br />
9条を守ろうとする者（酔流亭もその一人のつもり）は、9条が役に立ったと言っているだけではダメだと思う。日本政府をして戦争反対の立場に立たせることができなかったわれわれの運動の弱さを見つめなければ。<br />
<br />
<br />
高市首相の＜かわし方＞ : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
今日も国会前では反戦を掲げての集会が予定されている。かなりの参加者になりそうだ。酔流亭は今日は参加できないので、エラソーなことは言えないのだけれど、自分が参加できる行動には加わっていきたいと思っている。<br />
<br />
<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 19 Apr 2026 08:26:54 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-19T08:26:54+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>普天間返還合意から、昨日で30年</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36428024/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36428024/</guid>
      <description><![CDATA[イランとアメリカとの停戦協議は不調に終わったようだ。もともとがアメリカとイスラエルが開始した一方的な攻撃である。アメリカとイスラエルが攻撃をやめれば戦争は終わるのだが。<br />
<br />
<br />
米イラン協議、合意至らず　停戦の行方、不透明に―トランプ氏「ホルムズ封鎖」に言及：時事ドットコム<br />
<br />
<br />
米大統領のトランプは「日本と韓国はわれわれを助けてくれなかった。われわれは両国に基地を置いて守ってやっているのに」と、また不満をぶつけているらしい。勝手に居座って、こちら側の負担で好き勝手をやり、基地被害を撒き散らしておいて、何を言っているんだという話である。<br />
<br />
<br />
トランプ氏、イランの核兵器保有「断じて許さない」…日本や韓国を名指しで不満も表明 : 読売新聞<br />
<br />
<br />
さて今朝は休刊日で朝刊が来ない。昨日12日は日米が沖縄の普天間飛行場全面返還に合意してちょうど30年ということで、朝日新聞の朝刊はかなりの紙面を割いてこの問題の経緯を報道している。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/13/51/b0050651_08294432.jpg" alt="_b0050651_08294432.jpg" class="IMAGE_MID" height="234" width="313" /></center><br />
たとえ辺野古に新基地が完成したとしても、それとは別に3000ｍ級の滑走路を持つ施設（辺野古に作られる滑走路は1800ｍ）が選定されていないと普天間は返還しないとする米シンクタンク論文（海兵隊から研究員として派遣の中佐が執筆）と、同じ立場を表明する米国防総省見解とが相次いで報道されたのは今年2月である。国防総省見解は去年9月に出されていたのが今年になってまず沖縄タイムスの報道によって日本では知らされた。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/13/51/b0050651_08301642.jpg" alt="_b0050651_08301642.jpg" class="IMAGE_MID" height="240" width="321" /></center><br />
このことについて、もっと大きな議論が起きるかと思いきや、3月に辺野古沖で見学船が転覆して船長と修学旅行中の女子高生が亡くなるという不幸な事故が起きた。見学船は辺野古基地建設に反対する人たちが運航していたから、ネットでは今、基地建設反対運動へのバッシングが吹き荒れている。<br />
2人の死は本当に胸が痛くなる。事故原因の検証はきちんと行われなければならない。同時に、抗議行動が続かざるを得ない現実があることがかき消されてはならないと思う。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/13/51/b0050651_08310011.jpg" alt="_b0050651_08310011.jpg" class="IMAGE_MID" height="201" width="269" /></center><br />
『伝送便』誌4月号への寄稿を再掲しておきます。<br />
<br />
<br />
普天間を閉鎖しろ、辺野古の工事は止めろ　～『伝送便』寄稿 : 酔流亭日乗<br />
「市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ、世界で最も危険と言われる普天間飛行場」（防衛省HPから）。米軍から返還させて、その危険性を除去するための代替施設だというのが、国が辺野古新基地建設を強行してきた論拠である。ところが、その論拠が土台から崩れる報道が二月に二つ続いた。<o:p></o:p>　まず、米シンクタンク大西洋評議会に海兵隊から研究員として派遣されている中佐が、同シンクタンクの公式サイトに二月三日付けで論文を発表。辺野古と普天間の併用を提言して、日米共同使用も促した。普天間は返還どころではない。<o:p></o:p>　ついで、米国防総省が米国監査院に対して、辺野古の代替施設では能力が不足するため、代替となる長い滑走路が選定されるまで普天間は返還しないと二〇二五年九月に公式文書で回答していたことが二月一四日までにわかった。普天間の滑走路は二七四〇ｍ。辺野古に建設が予定されているV字型滑走路は一八〇〇mしかない。<o:p></o:p>　報道されたこの二つはもちろん連動している。シンクタンク研究員の中佐の論文は米国防総省の見解に沿ったものだ。<o:p></o:p>　普天間飛行場返還の条件として「長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」という条項がたしかにある。しかし、この条項からは、どの民間施設（空港）かを選定しておけとまでは読み取れない。日本政府は特定公共施設利用法などで法的枠組みはすでに整っており、事前に滑走路を選定する必要はないという立場だ。<o:p></o:p>強まる（自分たちが強めた）対中脅威論を追い風に、これまでに合意していないことにまで踏み込んで普天間返還のハードルを上げようというのが米国の狙いだろう。合意の一方の当事者である日本政府はそれに抗議しなければならないのに、ただ「辺野古が唯一の解決策」とくり返すだけだ。しかし、このままでは、たとえ辺野古新基地が完成したとしても普天間は返ってこない。危険はそのままだ。そして辺野古基地の完成が土木技術的にも不可能（たとえば軟弱地盤）なのはこんにち多くの専門家が指摘している。<o:p></o:p>三〇〇〇ｍ級の滑走路を持つ空港が沖縄には二つある。那覇空港と宮古島市の下地島空港だ。那覇空港は民間と自衛隊が共同で使っている。今後、日米共同使用が狙われてくるだろうが、そうなればこの沖縄の表玄関は過密化して、普天間の危険性が那覇に持ち込まれる。下地島空港はかつて一九七一年、屋良朝苗琉球政府主席（当時）が軍事使用はしないという覚書を国と交わした。日本政府は今年九月の沖縄知事選において玉城デニー知事を追い落とし、屋良覚書を破棄することを企んでいる。下地島空港のある宮古島は沖縄本島より台湾にずっと近い（沖縄島と台湾との中間あたり）。そこを軍事使用することになれば、中国との、またアジア全体での軍事緊張を高めてしまう。<o:p></o:p>基地問題の解決は基地を無くすことだ。代替施設に危険を拡散することではない。<o:p></o:p><br />
<br />
※関連して<br />
2.27辺野古新基地建設を許さない集会のこと　～『思想運動』紙寄稿 : 酔流亭日乗<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 13 Apr 2026 08:23:53 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-13T08:23:53+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>高市首相の＜かわし方＞</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36416347/</link>
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      <description><![CDATA[昨日の更新記事ではアメリカへの悪口を並べた後、ふりかえって我が高市政権の醜態にも言及するつもりであった。<br />
ところが、そこまで書く前にブログ更新にあてられる時間が尽きてしまった。わが家では木曜日はたいてい午前中に買い物に行くのである。<br />
しかし、このごろ毎日見ているブログ〔アリの一言〕の昨日の更新記事が、酔流亭の言いたかったことを書いてくださっている。全面的に賛同すると表明した上で、その記事を貼り付けておきます。<br />
<br />
<br />
被侵略国にだけ要求し、侵略国をかばい続けた高市早苗首相 | アリの一言<br />
<br />
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さて朝日新聞の昨日の夕刊コラム〔素粒子〕が関連する問題に触れている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/10/51/b0050651_08340504.jpg" alt="_b0050651_08340504.jpg" class="IMAGE_MID" height="246" width="328" /></center><br />
たしかに、明白に国際法違反である米国によるイラン攻撃に対して、高市が＜法的評価＞は避けながら、どころかトランプを礼賛しながらも、自衛隊派遣要求をかわしたのには「憲法9条が防波堤になった」のであろう。<br />
しかし、憲法がこんな使われ方でいいのだろうか。〔素粒子〕氏は「実用的」という言葉をあてているけれど、つまり憲法は方便としてだけ使われたのである。<br />
平和憲法を持つ日本は戦争には、ましてこんな一方的な侵略戦争には断固反対だということを、まず明らかにした上で自衛隊派遣要求は拒否されるべきであった。しかるに、すくなくとも国際法違反であることは指摘しているNATOの国々と比べても日本の態度は醜悪である。<br />
今回の高市のような＜かわし方＞では、「だから、こういうときスムーズに協力できるように憲法改正への外圧をかけてください」とアメリカにねだっているようなものだ。<br />
2週間の停戦が合意と発表されたにもかかわらず、イスラエルのレバノン攻撃は続き、多くの命が失われている。石油確保の心配ばかりしていないで、戦争を止めるために声を上げよう。<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Fri, 10 Apr 2026 08:29:22 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-10T08:29:22+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>＜石器時代に戻す＞はルメイの口真似だったか</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36412090/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36412090/</guid>
      <description><![CDATA[昨日の午前、ブログを更新したあと、BS放送でドジャースとブルージェイズの試合の実況放送を視ていた。どうも、ブログでアメリカ合州国の悪口をさんざん書きながら、そのアメリカ大リーグの中継を視ているなんておかしくないか、と言われそうだが、大リーグの実況を視ていると、現在の合州国政府から目の敵にされている国出身の選手がじつに多いことに気づく。たとえばドジャースでは去年のワールドシリーズ最終戦で起死回生の同点ホームランを放ったロハス内野手はベネズエラ、今年開幕から絶好調で打率5割くらいを現在マークしているパヘズ外野手はキューバ出身だ。おそらく人それぞれ事情はさまざまだろう。故国の政治体制を嫌って米国に来た選手もいれば、引退すれば故国に戻る選手もいるに違いない。そんなことを考えながら、けっこう大リーグ中継を視てしまう。<br />
さて、その昨日だが、午前10時すこし前、実況のTV画面に臨時ニュースのテロップが流れ、米国とイランとの間で、パキスタン首相の仲介によって2週間の停戦が合意されたと報じられた。<br />
ほっとはしたけれど、状況は楽観を許さない。パキスタン首相は合意はレバノンも含むと言っているのに、イスラエルはレバノンへの攻撃を続けているという。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/09/51/b0050651_08471760.jpg" alt="_b0050651_08471760.jpg" class="IMAGE_MID" height="258" width="345" /></center><br />
上の写真は今日の朝日新聞朝刊の2面だが、1面下段のコラム〔天声人語〕にはカーチス・ルメイの名が見えた。第二次世界大戦末期、日本への無差別爆撃を指揮した人物である。この男は、時代が下って、ベトナム戦争のときにベトナムを「石器時代に戻す」と言って北爆（ベトナム北部への爆撃）をすすめた（北爆は1965年から）。そうか、トランプらはルメイの口吻を真似たのか。<br />
昨日の夕方、NHKFM〔ジャズ・トウナイト〕の再放送を聴いていると、前半はドリス・ディの特集。ドリス・ディの歌声の合間に、番組MCの大友良英が「ドリス・ディいいなあ」と言いながら、「アメリカはこんな素晴らしい音楽を作っていながら、いま何をやってんだ」と嘆息してすぐ、「今だけじゃないか」とつぶやいたのに納得する。たしかにトランプら現在の合州国首脳どもは常軌を逸しているが、前から合州国はそういう国だ。<br />
だから、アメリカの復元力なるものに期待するより、戦争を止めるのは世界中からの反戦の声だ。今日の朝日新聞はめずらしく反戦デモを報じる記事も載った。社会面である。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/09/51/b0050651_08465364.jpg" alt="_b0050651_08465364.jpg" class="IMAGE_MID" height="516" width="387" /></center><br />
それから中ほどの紙面（オピニオン欄）でのエマニュエル・トッドのインタビュー記事は参考になる。＜狂気＞なんて言葉は使うべきでないと思うが、アメリカに敗北が迫っていると言うのは、その通りだ。日本の＜空想のナショナリズム＞の危うさも。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/09/51/b0050651_09073420.jpg" alt="_b0050651_09073420.jpg" class="IMAGE_MID" height="270" width="360" /></center><br />
トッド氏「トランプは3度負ける」　いま日本の読者に伝えたいのは：朝日新聞<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 09 Apr 2026 08:50:52 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-09T08:50:52+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>憂春</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36407808/</link>
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      <description><![CDATA[こういう言葉、あったかなあと、いまネットで調べると、憂春とはふつう、歌人・小島ゆかり（1956～）の第7歌集（2005年、角川書店刊）のタイトルを指すそうだ。しかし、今ここでは、言葉どおりの意味で使わせてもらう。憂鬱な春ということである。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/08/51/b0050651_09015801.jpg" alt="_b0050651_09015801.jpg" class="IMAGE_MID" height="285" width="380" /></center><br />
（午前5時10分、窓から撮影。電線も入ってしまった）<br />
<br />
<br />
今朝は久しぶりに冷え込んだ。5時に窓を開けると、半分ほどに欠けた白い月が空に浮かんでいる。そういえば月を見るのは満月だった2日以来である。その後ぐずついた天気が続いて、月を見るのを忘れていた。満月の前の数日間もそうであったが。<br />
<br />
<br />
満月と桜とトランプ演説の愚 : 酔流亭日乗<br />
<br />
<br />
世俗に目を移せば、昨日、新年度の政府予算が参院でも可決され、成立した。122兆円強の史上最大予算である。朝刊が報じるところによれば、参院で高市首相が出席した集中審議は3回で計9時間42分。これは24年の岸田首相のときの6回29時間36分、25年石破首相時7回39時間24分と比べて大幅かつ極端に短い。そんな拙速な審議（衆院では参院よりもっと拙速であった）のうちに、防衛関連費（軍事費）は初めて9兆円を超えた。去年秋の日米首脳会談で高市はトランプの前でピョンピョン飛び跳ねてみせたが、近年の軍事費は<br />
22年度5.4兆円→23年度6.8兆円→24年度7.9兆円→25年度8.7兆円<br />
と跳ね上がってきた。そして26年度9兆3559億円である。<br />
なお、衆院での審議の拙速さについては水島朝穂・早大法学部名誉教授のブログの3月11日更新記事後半に詳しい。<br />
<br />
<br />
平和憲法のメッセージ<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/08/51/b0050651_09012844.jpg" alt="_b0050651_09012844.jpg" class="IMAGE_MID" height="294" width="392" /></center><br />
上の写真の左端にも見出しが見えるが（「米、イラン・カーグ島攻撃」）、許しがたいのは高市が阿諛追従するトランプだ。<br />
「イランの橋、発電所をすべて破壊する」<br />
「石器時代に戻す」<br />
「地獄がふりかかる」<br />
「一つの文明が滅ぶ」<br />
民間人殺戮を公然と示唆するこれらのトランプの脅し文句は、どれもこれもジュネーヴ条約に違反する戦争犯罪だ。世界はこれを止められないのか。ここへきての国連の存在感の薄さもどうなっているのかと思う。<br />
<br />
<br />
イランの発電所や橋を爆撃、トランプ氏の脅しについて知っておくべきこと　戦争犯罪となる可能性は(2/2) - CNN.co.jp<br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Wed, 08 Apr 2026 08:15:20 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-08T08:15:20+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>沖縄で深刻さが増すPFAS汚染　～4日のTBS〔報道特集〕</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36399797/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36399797/</guid>
      <description><![CDATA[TBSの報道番組〔報道特集〕はふだん土曜の夕方5時半からの放送だが、一昨日の4日はどういう事情か5時からのスタートであった。<br />
我が家では晩酌を始めたところ。特集の①がアメリカの不当なイラン攻撃によって生じているエネルギー危機を取り上げたのに続き、②では沖縄におけるPFAS汚染が報道された。<br />
<br />
<br />
上に貼り付けた番組サイトでは特集①（イラン攻撃とエネルギー危機）は見逃し配信されている。特集②（沖縄におけるPFAS汚染）は番組公式SNSで視ることができるようだ（下のFacebookをクリック）。<br />
<br />
<br />
Facebook<br />
<br />
<br />
一昨日番組を視て改めて思ったが、これは本当にひどい問題である。汚染源は在沖米軍基地にほぼ間違いないのに、米軍は基地への立ち入り調査を頑なに拒み続けている。汚染源と特定されていないのに立ち入り調査はさせない、と言う。特定に至っていないのは、調査をさせないからではないか。沖縄県民を守らなければならないはずの日本政府は、そんなアメリカの言いなりだ。<br />
酔流亭の友人に、首都圏で暮らしていながら、沖縄の地元紙〔琉球新報〕を定期購読している人と、同じく〔沖縄タイムス〕を定期購読している人とがいる。この人たちから、PFAS問題についての記事を切り抜いたのを送ってもらっている。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/06/51/b0050651_06375759.jpg" alt="_b0050651_06375759.jpg" class="IMAGE_MID" height="286" width="382" /></center><br />
それら記事にもとづいて新聞『思想運動』の今年2月1日付に寄稿した文章を、三か月近く前のものだが、改めて貼り付けておきます。<br />
<br />
<br />
米軍基地内の立ち入り調査を！<o:p></o:p>～沖縄におけるPFAS汚染～<o:p></o:p>&nbsp;　沖縄県内や、首都圏では横田基地周辺などで近年検出されるPFASとは、フッ素と炭素の結合からなる人口化合物の総称だ。泡消火剤やテフロン加工食品などに使われてきた。なかでもPFOS（ペルフルオロオクタンスルホン酸）とPFOA（ペルフルオロオクタン酸）が知られる。発がん性があり、心筋梗塞や脳梗塞のリスクも高める。アリゾナ大学のチームが去年12月に米科学アカデミー紀要に発表したところでは、2010～19年のあいだに米東部ニューハンプシャー州で1万1000人の乳児を対象にした調査で、生後1年以内に死亡する乳児の割合がPFASが検出された地域ではされていない地域の約3倍だった。早産が1.2倍、低体重児が1.4倍とも報告されている。<o:p></o:p>　日本国内では2020年に国が濃度について暫定目標値・指針値を設定し、26年4月からは水1ℓ当たりPFOSとPFOA合計で50ナノグラム（ナノグラムとは1gの10憶分の1）以下と定めている。<o:p></o:p>　　特権ほしいままに<o:p></o:p>　2024年5月、米軍は沖縄県の北谷（ちゃたん）町に、海兵隊キャンプ桑江内への給水量増加を求めてきた。13万8700立方メートル。24年の年間給水量約5万400立方メートルの3.75倍である。キャンプ桑江の浄水場で高い値のPFASが検出されたからだ。沖縄県企業局の北谷浄水場は、高機能活性炭によってPFASが低減されている。<o:p></o:p>　背景にあるのは、米環境保護局（EPA）によるPFAS規制強化だ。24年4月まで米基準は水1ℓ当たりPFOSとPFOA合計で70ナノグラム以下だったのが、それぞれの物質どちらも4ナノグラム以下を31年までに達成するとなった。24年9月26日キャンプ桑江内浄水場ではPFOSが16ナノグラム、PFOAは5.8ナノグラム検出された。どちらも新基準ではオーバーしてしまう。<o:p></o:p>北谷町は2028年からの給水開始を検討している。しかし、米軍の要求はあまりにも虫がよすぎる。米軍基地が汚染源である蓋然性が高いのに、それには頬被りしているからだ。沖縄県の2022年度冬季調査では、米軍基地周辺の44地点中30地点で暫定目標値を超過していることが明らかになっている。<o:p></o:p>　嘉手納基地内を通る水源から高濃度のPFASが検出されたのは2016年1月である。同年6月、県は嘉手納基地内への立ち入り調査を申請したが、2週間後には拒否と回答された。7月、県環境部が全県を対象に河川や地下水を調査したところ、特に普天間飛行場周辺の湧き水で高濃度だった。県は19年2月、普天間飛行場内に立ち入り調査を申請したが、回答無し。20年5月に嘉手納基地内に改めて、21年12月には金武町で水道水から高濃度のPFASが検出されたことを受けて金武町にある米軍キャンプ・ハンセンへの立ち入りを申請したが、どちらも回答無し。<o:p></o:p>　回答が防衛省を通じて公表されたのは、ようやく去年12月19日だ。それも全て立ち入りを拒否するというものだ。<o:p></o:p>　拒否の理由に挙げているのは、①日米双方で適切に評価できる環境基準がない②米軍基地が汚染源だと示す明確なサンプル調査のデータが必要③地点の地理座標（緯度、経度）が示されていない、の3点である。①は基準が無いからといって汚染が無いことにはならない。②はデータが必要だから立ち入り調査を求めているのではないか。③にいたっては事務的なけちつけで、申請があったとき指摘があれば是正できたことだ。なお横田基地や厚木基地では2015年に締結された日米地位協定の環境補足協定に基づいた立ち入り調査が実現している。それは「漏出」に対してであって、環境事故が発生し米側が日本側に通報した場合、しかも米軍の運用を妨げないと米側が判断した場合に限られる。「環境汚染」では汚染源特定調査に協定は触れていない、というのが米軍の理屈らしい。不当というほかない。<o:p></o:p>　　日本政府の対応も酷い<o:p></o:p>　こんな理不尽な米軍回答を支えているのは日本政府だ。去年10月23日、国連総会の第3委員会（人権）で特別報告者マルコス・オレリャーナ氏がPFAS汚染の事例として沖縄の問題に言及したとき日本政府の代表は「安全保障環境が厳しさを増すなか在日米軍は不可欠」と反論した。住民の健康が害されているのを安全保障の議論にすりかえる。日本政府はいったい誰を代表しているのか。さらに今年1月9日、小泉進次郎防衛相は沖縄県を訪れ玉城デニー県知事と対談した際、北谷浄水場の高機能活性炭の取り換え費用が「防衛省の補助対象となるのは困難だ」と突き放した。米軍基地と汚染の因果は見ないふりだ。<o:p></o:p>　北谷浄水場でPFASを低減している高機能活性炭は16億円の費用の3分の2を防衛省の補助によって導入されたが、補助は更新には制度上使えないとされる。維持費年間約10億円は沖縄県の負担。このままでは近づく更新費用16億円は全額が沖縄県に押しつけられる。<o:p></o:p>　沖縄県議会は去年12月10日、PFAS対策費を国に要請すること汚染源を究明することを求める意見書を全会一致で採択した。宜野湾ちゅら水会、コドソラ（子どもの空を守る）、PFAS汚染から市民を守る連絡会など市民団体は、加えて米軍基地内の立ち入り調査なども求める署名を3万9000筆以上集め、去年12月12日に防衛省や外務省に提出した。それ自体が存在悪である米軍基地と、日本政府の無策に怒り、私たちも共に闘っていこう！<o:p></o:p><br />
]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 08:14:09 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-06T08:14:09+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>キョンキョン（小泉今日子）のTV発言に</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36396096/</link>
      <guid isPermaLInk="1">http://suyiryutei.exblog.jp/36396096/</guid>
      <description><![CDATA[朝5時起床を目指しているのだが、なにしろ今は＜春眠暁を覚えず＞の季節であって、つい寝過ごしてしまう。<br />
今朝も寝床を出たのは6時を回っていた。外はもう明るい。とりあえずパソコンを起動させ、ラジオのスイッチを入れる。<br />
ラジオからは小泉今日子の歌が流れてきた。『あなたに会えてよかった』という、だいぶ前（1991年）のヒット曲。ライヴ音源である。<br />
NHKFMの今朝のその時間帯（午前6時台）は、有名アーチストのライヴ音源ばかり集めて特集していたようで、後のほうでは松山千春の1980年代初めごろの録音も流れた。まだ頭髪があった頃だろう。こんな軽口をたたくのは、酔流亭は松山千春と全くの同世代（ともに1955年生まれ）で、しかも彼同様もはや頭髪がほとんど無いからだ。<br />
<br />
<br />
小泉今日子『Mステ』生放送で“早期終戦“訴え　「アイドル時代も魅力的だったが……」と反響（ハフポスト日本版） - Yahoo!ニュース<br />
<br />
<br />
そんなことはともかく、小泉今日子のことだ。一昨日出演したTV音楽番組で『あなたに会えてよかった』とともに『ビューティフル・ネーム』という曲も歌い、『ビューティフル・ネーム』を歌う前には、こう語りかけたという。それがネットでも話題になっている。<br />
「1979年、世界児童年（国際児童年）のキャンペーンソングでした。名前の数だけ命があって、その命は輝き、守られるべきものだと思います。世界中の戦争が、早く終わりますように」。<o:p></o:p>自分の持ち歌ではない『ビューティフル・ネーム』（ゴダイゴの歌だそうだ）をあえて歌い、上のように述べたのは、2月28日に行なわれた米軍によるイランの女子学校へのミサイル攻撃で175人もの命が奪われたことを念頭においてのことだろう。女児１７５人死亡のイラン小学校の空爆は「米軍によるもの」…国際的な民間調査機関が見解 : 読売新聞平和への思いを吐露する。そんな当たり前のことが新鮮なのは、米国の大統領が児童虐殺を謝罪するどころか、相手国を「石器時代に戻す」とか「地獄におとす」とか脅しつけて恥じないのを朝も晩も報道で聞かされているからだ。日本の総理大臣はそんなゴロツキにおべっかを使うばかり。こんな倒錯した世界を変えていかないと。そう切歯扼腕する。<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/05/51/b0050651_09092789.jpeg" alt="_b0050651_09092789.jpeg" class="IMAGE_MID" height="296" width="395" /></center>上の写真は在日韓国民主統一連合の呼びかけで3月8日にアメリカ大使館前で行なわれた抗議行動である。新聞『思想運動』4月1日付の1面から拝借。今日4月5日も、虐殺された子どもたちの追悼式が在日イラン人団体〔私のイラン〕の呼びかけによって午後3時からアメリカ大使館前で行なわれるという。大使館は港区虎ノ門2-2-1。<br />
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]]></description>
      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 05 Apr 2026 08:20:44 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-05T08:20:44+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>普天間を閉鎖しろ、辺野古の工事は止めろ　～『伝送便』寄稿</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36384023/</link>
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      <description><![CDATA[辺野古沖で先月16日に起きた不幸な事故（抗議船転覆で船長と修学旅行中の女子高生が死亡）によって、辺野古新基地建設に反対する声がかき消されてはならない。<br />
『伝送便』4月号への寄稿は、事故が起きる前の13日に送稿したので、事故には触れていないが、全文を転写します。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/51/b0050651_08081521.jpg" alt="_b0050651_08081521.jpg" class="IMAGE_MID" height="453" width="340" /></center><br />
「市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ、世界で最も危険と言われる普天間飛行場」（防衛省HPから）。米軍から返還させて、その危険性を除去するための代替施設だというのが、国が辺野古新基地建設を強行してきた論拠である。ところが、その論拠が土台から崩れる報道が二月に二つ続いた。<o:p></o:p>　まず、米シンクタンク大西洋評議会に海兵隊から研究員として派遣されている中佐が、同シンクタンクの公式サイトに二月三日付けで論文を発表。辺野古と普天間の併用を提言して、日米共同使用も促した。普天間は返還どころではない。<o:p></o:p>　ついで、米国防総省が米国監査院に対して、辺野古の代替施設では能力が不足するため、代替となる長い滑走路が選定されるまで普天間は返還しないと二〇二五年九月に公式文書で回答していたことが二月一四日までにわかった。普天間の滑走路は二七四〇ｍ。辺野古に建設が予定されているV字型滑走路は一八〇〇mしかない。<o:p></o:p>　報道されたこの二つはもちろん連動している。シンクタンク研究員の中佐の論文は米国防総省の見解に沿ったものだ。<o:p></o:p>　普天間飛行場返還の条件として「長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」という条項がたしかにある。しかし、この条項からは、どの民間施設（空港）かを選定しておけとまでは読み取れない。日本政府は特定公共施設利用法などで法的枠組みはすでに整っており、事前に滑走路を選定する必要はないという立場だ。<o:p></o:p>強まる（自分たちが強めた）対中脅威論を追い風に、これまでに合意していないことにまで踏み込んで普天間返還のハードルを上げようというのが米国の狙いだろう。合意の一方の当事者である日本政府はそれに抗議しなければならないのに、ただ「辺野古が唯一の解決策」とくり返すだけだ。しかし、このままでは、たとえ辺野古新基地が完成したとしても普天間は返ってこない。危険はそのままだ。そして辺野古基地の完成が土木技術的にも不可能（たとえば軟弱地盤）なのはこんにち多くの専門家が指摘している。<o:p></o:p>三〇〇〇ｍ級の滑走路を持つ空港が沖縄には二つある。那覇空港と宮古島市の下地島空港だ。那覇空港は民間と自衛隊が共同で使っている。今後、日米共同使用が狙われてくるだろうが、そうなればこの沖縄の表玄関は過密化して、普天間の危険性が那覇に持ち込まれる。下地島空港はかつて一九七一年、屋良朝苗琉球政府主席（当時）が軍事使用はしないという覚書を国と交わした。日本政府は今年九月の沖縄知事選において玉城デニー知事を追い落とし、屋良覚書を破棄することを企んでいる。下地島空港のある宮古島は沖縄本島より台湾にずっと近い（沖縄島と台湾との中間あたり）。そこを軍事使用することになれば、中国との、またアジア全体での軍事緊張を高めてしまう。<o:p></o:p>基地問題の解決は基地を無くすことだ。代替施設に危険を拡散することではない。<o:p></o:p><center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202602/20/51/b0050651_08145859.jpeg" alt="_b0050651_08145859.jpeg" class="IMAGE_MID" height="490" width="368" /></center>※関連して2.27辺野古新基地建設を許さない集会のこと　～『思想運動』紙寄稿 : 酔流亭日乗<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202604/02/51/b0050651_08084537.jpg" alt="_b0050651_08084537.jpg" class="IMAGE_MID" height="381" width="286" /></center>伝送便 TOP - 伝送便<br />
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      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Thu, 02 Apr 2026 08:15:41 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-04-02T08:15:41+09:00</dc:date>
    </item>
    <item>
      <title>2.27辺野古新基地建設を許さない集会のこと　～『思想運動』紙寄稿</title>
      <link>http://suyiryutei.exblog.jp/36374047/</link>
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      <description><![CDATA[2月27日に文京区民センターで開催された＜辺野古新基地建設を許さない集会＞に参加したことは翌28日の更新記事に書いた。<br />
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技術的にも財政的にも破綻している！　～2.27辺野古新基地建設を許さない集会から : 酔流亭日乗<br />
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その報告記事を新聞『思想運動』4月1日付に寄稿したので、全文を転写します。この2.27集会には『伝送便』誌3月号の発送と編集会議を終えてから参加した。今日は『伝送便』4月号の発送が午後にある。約一月が経ったわけだ。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/51/b0050651_12123166.jpeg" alt="_b0050651_12123166.jpeg" class="IMAGE_MID" height="257" width="343" /></center><br />
米シンクタンク大西洋評議会に海兵隊から研究員として派遣されている中佐が、同シンクタンクの公式サイトに2月3日付けで論文を発表し、辺野古と普天間の併用を提言して、日米共同使用も促した。普天間は返還どころではない。<o:p></o:p>　ついで、米国防総省が米国監査院に対して、辺野古の代替施設では能力が不足するため、代替となる長い滑走路が選定されるまで普天間は返還しないと去年9月に公式に回答していたことが2月14日までにわかった。普天間の滑走路は2740ｍ。辺野古に建設が予定されているV字型滑走路は1800mしかない。<o:p></o:p>　そうした中、東京の文京区民センター2A集会室において2月27日夜に開催された＜辺野古新基地建設を許さない集会＞（主催；止めよう辺野古埋立て国会包囲実行委員会）には120名の労働者市民が参加した。<o:p></o:p>　木村辰彦さんの主催者挨拶は、まず名護市長選挙に触れた。「名護市民の多数は基地建設には反対だが、諦めの気持ちを持たされている。そうさせてしまった＜本土＞の運動の弱さを反省しなければならない。3000ｍ級の滑走路を持つ空港が沖縄には二つある。那覇空港と宮古島市の下地島空港だ。那覇空港は民間と自衛隊が共同で使っている。今後、日米共同使用が狙われてくるだろう。下地島空港はかつて1971年、屋良朝苗琉球政府主席（当時）が軍事使用はしないという覚書を国と交わした。日本政府は今年9月の沖縄県知事選において玉城デニー知事を追い落とし、屋良覚書を破棄することを企んでいる。2月8日の総選挙の結果、今や共産党の4人とれいわの1人以外は辺野古基地建設に明確に反対する議員は衆院にいないという厳しい情勢だ。運動は一つにまとまらなくては」。<o:p></o:p>　　労働組合からの参加も<o:p></o:p>　講演は奥間政則さん。奥間さんは元ハンセン病患者のご両親を持ち、ハンセン病差別と闘ってきたことでも知られるが、この日は土木技術者として辺野古の埋め立て工事の無理を、写真や図を使って明らかにした。最深水面下91ｍでは地盤改良を終えたはずの砂杭が傾斜している。「技術者は完成の見込みがなくても自分の技術を試してみたい。民間の工事では採算がとれないことはできないが、国策ならかまわないと思っている」。<o:p></o:p>　発言①は沖縄からオンラインで浦島悦子さん（ヘリ基地反対協議会）。この日も沖縄防衛局に100人ほどで要請行動をしてきた。「米国防総省の見解が明らかになって、もう言わないと思っていたら、いまだに＜辺野古が唯一の解決策＞と繰り返している。国家を挙げての詐欺だ。県民大会を開こうという声も上がっている。自分たちの税金がこのように使われていることに全国から抗議の声を上げてほしい。県政が辺野古の闘いの防波堤になっているので知事選でデニー知事を勝たせなければ」。<o:p></o:p>　発言②では会場から加藤宣子さん（ストップ！辺野古埋立てキャンペーン）が基地建設工事に食い込むゼネコンの歴史や実態について述べ、毎月第2、3、4火曜日に大成建設、五洋建設、日本工営の本社前で抗議のスタンディング（17時半から1時間ほど）を続けていることを報告、参加を呼びかけた。<o:p></o:p>　そのあと高良沙哉・参院議員（沖縄の風）からのメッセージが読み上げられ、辺野古の海を土砂で埋めるな！首都圏連絡会と全水道東水労から連帯の挨拶、さらに琉球弧の戦場化を許さない実行委員会が1月に発行した新リーフレットの紹介と活用よびかけがあった。小田急バス労組と東水労からそれぞれ5人の組合員が参加していたことも特記しておきたい。<o:p></o:p>　冒頭に触れた米国内の動きからは、米の本音は普天間を返さず使い続けることなのが覗われる。いっぽうベネズエラやイランの事態に見られるように、米帝国主義は好戦的本性をいよいよむき出しにしてきた。日米軍事同盟を破棄しないと危険だ。辺野古新基地建設を止め、普天間を返還閉鎖させよう。<o:p></o:p><br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/29/51/b0050651_11583756.jpg" alt="_b0050651_11583756.jpg" class="IMAGE_MID" height="232" width="311" /></center><br />
上の写真は、集会で講演する奥間政則さん。この集会の模様はユーチューブで動画配信もされている。<br />
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20260227 UPLAN 辺野古新基地建設を許さない集会～辺野古新基地建設は技術的にも、財政的にも破綻している<br />
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下の写真は『思想運動』4月1日付けの一面上。<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/202603/30/51/b0050651_09255223.jpg" alt="_b0050651_09255223.jpg" class="IMAGE_MID" height="237" width="316" /></center><br />
shiso-undo.jp<br />
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      <dc:subject>ニュース・評論</dc:subject>
      <dc:creator>suiryutei</dc:creator>
      <pubDate>Sun, 29 Mar 2026 11:56:46 +0900</pubDate>
      <dc:date>2026-03-29T11:56:46+09:00</dc:date>
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