新人事制度 大阪での報告①~③
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千葉県印西市といえば、酔流亭が住む我孫子市の隣町。やはり利根川流域に広がる農村地帯だ。江戸から明治にかけては利根川水運で栄えたらしい。現在は都内に通う勤労者のベッドタウンでもある。市立の文化ホールでは時々なかなかいい企画をやる。8月にはここで寄席を聴いた。 http://suyiryutei.exblog.jp/27060284/ そのとき、秋にこんな芝居がかかると知って、早速チケットを入手しておいた。 ![]() http://www.tohostage.com/midnight/ 加賀美幸子(栗山千明)と木暮治(溝端淳平)は明日、結婚式を控えたカップル。バリ島で式をあげるためコテージに宿泊しているが、外は暴風雨。幸子の気持ちは揺れ動き、フリーターである治への不満が噴出し、治はオロオロ。幸子の母親の敏子(浅田美代子)は、そもそもこの結婚が気に入らず、やめるよう促す。そこへ治の父親の久男(中村雅俊)が遅れて到着するが、その能天気ぶりにその場はさらに混乱。やがてそれぞれの意外な過去が明らかになり、事態は思わぬ方向へ…… 果たして無事に結婚式は挙げられるのか――。 ![]() 思っていた以上に良い芝居であった。脚本は『ひよっこ』の岡田恵和。 芝居の本筋とはあまり関係ないことだが、中村雅俊の台詞の中に銀座の洋食屋[煉瓦亭]が出てきたのも面白かった。『ひよっこ』では重要な場面でハヤシライスが何度か登場した。ヒロインみね子がウエイトレスとして働くことになる赤坂の洋食屋[すずふり亭]の名物メニューのひとつである。出稼ぎ労働者であったみね子の父親は、連日の重労働に明け暮れる自分へのささやかな「ご褒美」に偶々はいった[すずふり亭]でハヤシライスの美味さにびっくりするし、ドラマの最終回では家族全員が[すずふり亭]のハヤシライスを食べる。 TVで視ていると、このハヤシライスが、現実の銀座[煉瓦亭]のハヤシライスにそっくりだった。 もしかしたら岡田恵和さんは、[煉瓦亭]のハヤシライスを頭に置きながらあの脚本を書いたのかもしれないね。 放送が終了して一ヶ月がたったのに、まだ『ひよっこ』に未練がある酔流亭です。赤坂の[すずふり亭]は架空の存在だが、[煉瓦亭]は銀座で今日も営業しているはずだから、そのHPを貼り付けておきますね。秋が深まっていった頃メニューに加わるカキフライも絶品ですよ。 http://ginzarengatei.com/ ▲
by suiryutei
| 2017-10-31 08:30
| 映画・TV
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11月20日に郵便労働者の交流集会を企画していることは前にも書いたとおり。 http://suyiryutei.exblog.jp/27158883/ そのチラシが完成しました。 ![]() 9月14日、東京地裁は郵政ユニオン組合員である非正規雇用労働者の格差是正の訴えに一部勝訴の判決を出しました。これは「労働契約法20条」を武器とした原告たちのねばり強い闘いの賜物です。いっぽう郵政民営化がスタートして10年、郵便ネットワーク再編の下で労働現場は過酷さを増しています。過労死や長時間労働が大きな社会問題になっていますが、厚生労働省がまとめた「過労死白書」二〇一七年版によれば、昨年、過労死が最も多く、また長時間労働が目立つ業種は運輸・郵便業でした。働く者の健康と生活、命を守るべき労働組合運動は今、現場ではどうなっているのでしょうか。 闘いの成果に学び、怒りや悩み、経験を共有したいと思います。 <報告> ●郵政労働契約法20条裁判 ●郵便ネットワーク再編下の労働現場 ●郵政「65歳解雇」裁判 報告を受けての討論 <呼びかけ人> 小川和良(神田局) 池田実(元赤羽局) 久保茂(元牛込局) 橋本輝之(元芝局) 土田宏樹(元新東京局) 山田勇(元新東京局) 後援=『伝送便』編集委員会(ゆうせいネット) 日時;11月20日 午後6時半~ 場所;文京区民センター2B会議室 資料代;300円 集会の【呼びかけ】は、こちらです。 http://suyiryutei.exblog.jp/27158883/ ▲
by suiryutei
| 2017-10-30 09:02
| ニュース・評論
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もう一週間を切ってしまった。 今度の土曜日(11月4日)にロシア10月革命100周年記念集会が開催されます。文京区男女平等センターにて。 ![]() ![]() http://chikyuza.net/archives/77380 【日時】11月4日(土)13時半開会(開場13時) 【会場】東京・文京区男女平等センター研修室A 【参加費】1000円 【主催】HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズ スクール)/活動家集団 思想運動 ▲
by suiryutei
| 2017-10-29 09:19
| ニュース・評論
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快晴だった昨日、フジビ印刷の社前座り込みに参加した。10月のまるまる一か月間、連日取り組まれている。 フジビ争議については、下に貼り付けたサイトを参照してください。 http://katsudo.zenroh.net/?eid=33 フジビ印刷へはJR山手線の西日暮里駅からが近いが、西日暮里駅だと酔流亭の定期券の範囲外である。そこで定期が利く日暮里駅で降りて、山手線の線路沿いを歩いて向かう。駅の間隔が短いから10分たらずで着いた。途中、なかなか良さげな小料理屋とか居酒屋が並ぶ。下町はいいねぇ。 ![]() 座り出してしばらくしたら挨拶を求められた(座り込み参加者みんなに回ってくる)ので、要旨つぎのようなことをハンドマイクでしやべった。 連日の座り込みお疲れさまです。今月は雨の日が多くて大変だったことと思います。私は今日が初めての参加で、たまたまこんな好天にあたってしまって、なんだか申し訳ない思いがします。HOWSというのは、労働運動や世の中の様々な問題について学んでいこうという集まりで、場所が本郷にあります。この夏にはフジビ労組の皆さんも講師として来て話を聴かせてくださいました。闘いに感銘しました。 私個人は郵政労働者でした。郵便局で41年間働いて、去年退職しました。今日の座り込みには郵政で働いてきた先輩が何人も来ていて、うれしいです。 郵政では先月、労働契約法20条裁判の判決が東京地裁であり、非正規雇用労働者である原告が一部ですが勝訴しています。フジビ労組の中原純子さんがその日も東京地裁前に来てくださっていたように、いつも支援していただいています。 ともにがんばりましょう。 ![]() フジビの社前座り込みは土曜・日曜はないですが、今月いっぱい続きます。午前10時から正午過ぎまで。 ▲
by suiryutei
| 2017-10-28 09:53
| ニュース・評論
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昨日は秋らしい一日だった。朝から青空がひろがった。こんな日はずいぶん久しぶりである。 午後、図書館に行くのに連れ合いが車を出しているとき、庭の柚子の木を観察して、実が一つ僅かに黄色く色づき出しているのを見つけた。下の写真、真ん中よりちょっと上のあたりに一つだけです。わかりますか? ![]() こちらも、10月の中旬はずっと雨だったものだから木をちゃんと観測もしていなかった。 反対側にまわって目を凝らすと、全部で三つほど確認できた。例年に比べて、色づくのが遅いだけでなく実の数も少ないようだ。それでもいい、生ってくれるなら。 さて我孫子市の図書館は手賀沼公園の中にある。入館する前、すこし散策する。驚いたことに、すでにすっかり黄葉した銀杏(イチョウ)の木が一本だけあった。このあたりでは銀杏がまるまる黄色くなるのは11月の末か、あるいは12月に入ってからである。現に、その一本の他の銀杏はまだ青い葉のままだ。銀杏の黄葉にこんなに遅速があるとは知らなかった。今年の季節の進み方が破調なせいであろうか。今月は夏からいきなり冬になって今日ようやく秋が息をついた、という感じなのである。 図書館では『この経済政策が民主主義を救う』(松尾匡 大月書店)という本を借りた。 http://www.otsukishoten.co.jp/book/b214189.html 立命館大学の松尾匡教授の名前を知ったのは朝日新聞9月26日付のインタビュー記事によってだから、まだほんの一ヶ月前のことである。 http://www.asahi.com/articles/DA3S13151354.html しかし、その記事で教授の語ることには共感できるものが多かった。教授はイギリス労働党のコービン党首の政策にかねてより注目してきたようだ。酔流亭もこのかん、郵政民営化の問題をめぐって『伝送便』誌や『思想運動』紙に書いた文章でコービンが旧国有鉄道の再国有化を主張していることに触れた。もちろん松尾教授のようにちゃんと研究・分析した上でのことではないけれど。 だから、借りてきた本でちょっと勉強します。 『民営化の時計を巻き戻せ』(新聞「思想運動」6月15日付掲載記事) http://www.shiso-undo.jp/shucho/1003tsuchida.html 松尾匡教授のホームページも貼り付けておこう。 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/ ▲
by suiryutei
| 2017-10-27 08:28
| 身辺雑記・自然
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朗読というものに、生まれて初めて挑戦している。ゴーリキーの小説『母』をブレヒトが戯曲にした『母(おふくろ)』を一時間ほどの長さの朗読に構成しようという試みである。11月4日に都内・文京区男女平等センターで開催される<ロシア革命100周年記念集会>で披露される。 ![]() 酔流亭に与えられた役は、パーヴェルと同じ工場で働いている年配の労働者スミルギンだ。メーデーの日、赤旗を持ってデモの先頭に立ち、鎮圧に乗り出してきた軍隊に撃たれて斃れる。そのあと彼が持っていた旗をウラーソワが引き継ぐのだから、なかなか重要な役である。 下は新聞『思想運動』最新号に掲載されている写真。稽古をしているところだ。中に酔流亭もいますよ。 ![]() 「わたしはスミルギンといいます。20年間、運動をしています。わたしは職場のなかで革命的な啓蒙運動を最初に広めたひとりでした。・・・」 つい早口になってしまってピアノの伴奏とうまく合わせられず、苦労している。本番まで10日を切ってしまった。頑張らなくては・・・。 革命記念集会については<ちきゅう座>というサイトにも案内が出ていますので、貼り付けます。 http://chikyuza.net/archives/77380 ▲
by suiryutei
| 2017-10-26 09:56
| 文学・書評
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昨夜9時近く、地元駅から家に向かって歩きながら、ふと気づいた。 「今年は秋の虫の鳴き音をいくらも聴いていない!」 10月のなかばは雨ばかり降っていたからだ。昨日は晴れのち曇りだったから、夜道に虫が鳴くのが聴こえたけれど、何だか弱々しい。例年の今ごろはもっと盛大に鳴くのではないか。 蝉が鳴くのは、ついこのあいだまで聴いていた。いまネットで調べてみると、今月12日の最高気温は29℃を記録している。この日も蝉を聴いただろう。そして、それが最後である。翌13日の最高気温は13℃。その日から、ほぼ一月遅れの<秋の長雨>が始まったのだ。10日くらい続いて、そうして台風もやってきた。 夏の昼間の蝉に替わって、秋の夜の虫の出番になろうというときに。 ![]() 秋かぜや日本の国の稲の穂の酒のあぢはひ日にまさり来れ と、これは若山牧水。歌中「日本の国の・・」(日本は<やまと>と読む)という箇所が酔流亭にはちょっとひっかかると前に書いたことがある。このあいだまでの選挙で安倍晋三氏が「日本を守り抜く・・」と拳を振るってくり返すのに辟易した後だけになおさらだ。しかし、一昨日・昨日と政治の話が続いたから今日は目をつぶろう。 『抒情とナショナリズム~牧水の歌に』(17年5月30日更新記事) http://suyiryutei.exblog.jp/26888501/ 今日もまた雨で、さわやかな秋風とはいかないけれど・・・。 酔流亭が家で飲む酒は、石川県鶴来の蔵元[小堀酒造店]が醸す「萬歳楽」である。切らすといつも6本ずつ蔵元から送ってもらう。味と値段のバランスがいいのだ。 http://www.manzairaku.co.jp/ ![]() ▲
by suiryutei
| 2017-10-25 10:05
| 酒・蕎麦・食関係
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昨日の日記の続きです。なお昨日の更新記事はまだ開票作業が全ては終わっていない段階で書いたものなので、引用した数字(各党の議席数など)が開票が全て終了した今日から見るとちょっと違っているものもありますが、そのままにしてあります。 これがキーワードではないか。現政権下で名目GDP(国内総生産)は50兆円増えた。しかし、正味の経済活動水準を示す実質GDPでみれば、この間の年平均成長率は1・4%で民主党政権時代の1・6%を下回る。一昨年に消費税が5%から8%に上がったこともあって、実質賃金は現政権下で4%も下がった。 生活は苦しくなっているのである。安倍氏がアベノミクスをバラ色に描いてみせるのは世間を知らないだけだ。いっぽうで団塊世代が労働市場から退場したことが人手不足を招き、学卒者の就職状況は数年前よりは向上した。人不足はまた非正規雇用労働者の時給を押し上げもする。これはそもそもが低すぎるのだけれども。 念願の改憲にたどり着くまではなんとしても支持をつなぎとめたい政権のなりふり構わずぶり(たとえば当初ことし4月からとされていた消費増税8%→10%の19年10月への延期)もいくらかは奏功しているのだろう。大破綻はとりあえず先送りされている。 政権が替わることによって、この「横ばい」「小康状態」が崩されることを恐れる心理が働くのではなかろうか。 あるいは21年ぶりの高水準の現在の株価である。それは政権による人為的な「官制株高」だとよく言われる。そうだろうと思う。公的年金資産を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」が資産の国内株式運用比率を近年12%から25%に倍増させた。そうしたことなどが株価を押し上げている。株価はときに暴落もするから、年金を株で運用するのは大きな危険もつきまとう。現に、株式での運用を増やした矢先の二〇一五年度、GPIFは約5・3兆円もの運用損を出した。それでもいつ起きるかしれない暴落を恐れるより、当座の株高が人びとを政権支持に誘うだろう。年金が株で運用されるということは、年金受給者の生活が株価の変動に左右されるということだ。官制株高を批難する者よりも、官制であれ株高を演出する政権に支持が向かうのである。 ここをどう突破するか。英労働党のコービンら欧州反緊縮左派から学ぶものがあるように思うが、今後の課題である。
「朝鮮脅威」のウソに惑わされるな ▲
by suiryutei
| 2017-10-24 10:15
| ニュース・評論
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昨日投票が行われた総選挙の開票が、残り4議席というところまで進んでいる(23日10時35分現在)。 さらに、改憲に立つか護憲に重きを置くかでみれば、改選前、前者は自民284、公明34、希望57、維新14と四党あわせて389議席あったのが、現在は希望49、維新10と振るわなくて合わせて371議席である。安倍総理が勝敗ラインを自公で過半数の233議席と設定していたのは、そもそもハードルが低すぎたし、仮に自公が減ったとしても改憲派総体としてはその分を希望が埋めると見積もったからだ。つまり改憲派内部での安倍総理の主導権は強まるだろうが、改憲派総体は前と比べて膨らんではいない。 そう押さえておいた上で、しかし自民党がこれだけの議席を積み上げるのはなぜかについて真摯に分析しなければならない。 ▲
by suiryutei
| 2017-10-23 10:36
| ニュース・評論
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昨夜は「韓国サンケン労組のその後と韓国の今」と題する集会に参加した。於 文京区民センター2A集会室。会場一杯の150人の参加だった。 受付で名前を書き、所属のところはどうしようか少し迷った。HOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)はこの集会の賛同団体のひとつだから、そう書いてもよかったのだが、何度か参加した支援行動には<伝送便・ゆうせいネット>の旗を持って行っている。結局「伝送便」と記入する。 すると受付を担当していた一人である年配の男性が 「伝送便。ああ郵便局の・・」 と反応してくれた。『伝送便』誌は労働運動の界隈ではそれなりに知名度があるらしい。 例によってデジタルカメラを持って出るのを忘れたので、受付で戴いたプログラムの表紙だけいま写真に撮って貼り付けておきます。集会の詳しい模様は、じきネットに記事が出るだろう。 ![]() http://www.awcjapan.org/2016/201611-008.html 昨夜の集会のタイトルに「韓国サンケン労組のその後」とあるように、争議は今年6月、勝利的に解決した。 http://www.labornetjp.org/news/2017/0602sanken 集会の内容の中心は、渡日して闘い抜いた争議団のリーダー、金ウニョンさんの講演である。これも、近いうちにレイバーネットなどで詳しく紹介されるだろう。争議のあいだ坊主頭だった彼女も、ショートカットだが今や黒々と髪が伸びてきた。職場の報告だけでなく、こんにち緊迫する朝鮮半島・東北アジアの情勢について鋭い問題意識を持っていることにも感銘した。支援団体による連帯挨拶の中で、日韓民衆連帯全国ネットワークの土松克典さんが 「・・今日は衆院選の選挙運動最終日で、この時間、日本の政党の党首たちがあちこちで演説しているはずですが、その誰の話よりこの会場での金ウニョンさんの話がはるかに素晴らしいだろうと確信します」 と述べたのに全く同感する。 接近する台風が秋雨前線を刺激して、外は冷たい雨である。今年3月26日、埼玉県新座市にあるサンケン電気本社に抗議デモが取り組まれた日も冷たい雨が降っていた。その半年前が、ついこのあいだのことのように思い出される。 http://suyiryutei.exblog.jp/26760113/ ▲
by suiryutei
| 2017-10-22 09:43
| ニュース・評論
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