新人事制度 大阪での報告①~③
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■2003/10/04 (土) 17:30:32 表紙を変えました! 今日、2回目です。 表紙を張り替えたので、それだけお知らせ。旅行で行った京都の「じん六」さんをさっそく使わせてもらいました。 あと、本棚に先月読んだ本のリストを。 今から張替えを祝って乾杯します。 #
by suiryutei
| 2003-10-04 14:08
| HP関連
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■2003/09/30 (火) 08:13:50 行ってきます! 今夜11時15分から放送のNHK「ものしり一夜づけ」に旧知の料理人・今村英雄さんが出演されるとのこと。サンマを料理してみせるんだって。 さて今から旅に出ます。10月3日の夜遅く帰宅の予定。しばらくのあいだ、さようなら #
by suiryutei
| 2003-09-30 14:10
| 旅行
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■2003/09/29 (月) 22:15:25 タマリンドの木 おととい図書館で借りた池澤夏樹の『タマリンドの木』を読み終えた。 朝日新聞朝刊に去年連載されたこの著者の『静かな大地』がとてもよかった。先日の「色川大吉を読む」の読書会のあと居酒屋でその話が出て、酔流亭は池澤のものはそれしか読んだことがなかったのだが、彼の書くものはどれもよいですよとすすめられたので、図書館で見つけた一冊をとにかく読んでみたのである。 期待にたがわず良い作品だった。カンボジア国境に近いタイの難民キャンプでボランティアで働く日本人女性と日本のサラリーマンが知り合いお互いを好きになり、男が彼女の働くキャンプでともに生きることを決めるまでの話。さわやかな読後感が残った。タマリンドの木とはタイに多い「幹がまっすぐ伸びて、ずっと上の方から枝が出ている」木とのこと。 #
by suiryutei
| 2003-09-29 14:10
| 文学・書評
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■2003/09/28 (日) 21:28:09 イタリア、イタリア・・・ 私たち夫婦の蕎麦友でありメール仲間のしおんさんがベネチアへの旅から帰国された。旅の報告が楽しみである。 酔流亭は基本的にはあまり外国へは行きたくないのけれども、ことイタリアだけはちょっと気になる。最近ガリバルディの伝記を読んだこともあるが、映画少年だった10代後半の頃いちばん影響を受けたのはイタリア映画からなのだ。ルキノ・ビスコンティ、ピエトロ・ジェルミ、ジッロ・ポンティコルボ・・・。ううう、酔流亭の人格形成は彼らのつくった映画に負うところ少なくないのである。 しおんさん、今度ゆっくり旅の話を聞かせてください。 #
by suiryutei
| 2003-09-28 14:11
| 身辺雑記・自然
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■2003/09/27 (土) 17:42:30 秋の旅行 来週、旅に出る。 南紀で那智の滝を観て、それから関西に出るコース。大阪、京都の蕎麦屋も何軒かまわれそうだ。京都の店については桜庵さんと職場の知人のSさんにいろいろ有益な情報をいただいた。桜庵さんが「ソバ屋で解す」というサイトに連載(?)された京都紀行は抱腹絶倒、しかもためになる。ビックウッドのSさんもひょうきんな方なんですね。 本日の午後はHPの更新作業。いままで女房にまかせっきりだったけれど、彼女も自分のHPを準備しつつあり、酔流亭もすこしは自分でやれるようにならないといけない。で、女房にレクチュアしてもらいながら、こわごわキーを打った。ノミコミの悪い生徒で呆れているだろう。 というわけで、「最近行った店」のコーナーに土合やぶのことを書きました。 今日の夕刊で知ったのだけれど、十三夜っていうのは十五夜のつぎの月の満月二日前のことを言うんだってね。酔流亭は単純に十五夜の前だと思っていた。 #
by suiryutei
| 2003-09-27 14:12
| 旅行
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