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新人事制度 大阪での報告①~③
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どうも4,5日前から咳が出て困っている。花粉症からやっと開放されたと思ったら、今度は「コン、コン」が止まらない。 夏風邪なのだろうか。しかし咳以外の症状は無い。酒の味だって不味くならない。それで酒盃はすすむのに、時々ゴホゴホやるから、なんだか『天保水滸伝』に出てくる平手造酒みたいである。 平手造酒というのは、本名(だろうなあ)平田深木。江戸の名門道場で剣術の修業もしたことがある浪人だが、肺病を病んでいるのに酒好きで、利根川の下流に勢力を伸ばしていた博徒の親分・笹川の繁蔵の食客だった。有名な飯岡の助五郎との出入りで斬り死にする。たしか、こういう話だと思った。剣の達人ということになっているが、この出入りでは飯岡方に死者・怪我人を多く出したのに笹川方で命を落としたのは平手造酒ひとりだけだそうだから、本当に剣が強かったかどうかは疑問である。 酔流亭、剣術はできない。もちろん肺病でもない。ただ、酒が好きなところだけ平手造酒と似ている。今日は泊まり勤務明けで一眠りして、いま目を覚ましたところ。これから飲み始めます。 #
by suiryutei
| 2005-05-08 17:50
| 身辺雑記・自然
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あの事故の当日、JR西日本の車掌たちがボーリング大会をやっていたことが顰蹙を買っているが、ゴルフをやっていた社員が相当数いたことも発覚した。ボーリングでは懇親会のあと、二次会・三次会まで飲み続けていたメンバーがいたという。現場近くでは、JRとは何の縁も無いのに、業務を中断して社員総出で救出活動を手伝った会社もあるというから、それと比べてもJR社員の非常識は非難されて当然だ。 ただ、当日非番の社員の行状をあばくことに熱中するあまり、事故の背景と原因から目をそらす結果にならないよう、注意したいと思う。一番の問題は、効率と利潤優先で安全維持に必要なコストをかけてこなかったことである。「職員の気の緩み」の問題にすりかえてはならない。 ATS(自動列車停止装置)が旧式だったこともそうだが、それ以上に問題なのは要員配置ではないのか。JR西日本の運転士の年齢構成は30代がほとんどゼロで、40代の下はいきなり20代になっている。民営化後の無理な合理化と人減らしで熟練技術の継承ができず断絶しているのである。事故列車に乗り合わせたJR社員が救出活動を横目に出勤したことが問題視されているけれど(たしかに非常識だ)、これだって、何かあったときに必要な保安要員を確保していないから「何があろうと定時出勤せよ。突発欠務は許さない」と日頃たたきこまれているからだろう。 もうひとつ忘れてならないことは、JR西日本の異常さはたしかに突出しているけれども、日本の多くの企業は大なり小なり似た体質を持っているということだ。効率優先と人命軽視・リストラによる技術の断絶・労働組合が労使協調に飲み込まれて会社に対するチェック機能が働かないこと・・・。 そこで最初に戻ってボーリングとゴルフのことだが、あんなふうに企業内のレクリェーションが盛んなのは、日本的「和」の精神を涵養するためであろう。これはいいことばかりではない。同一企業の中でしか人間関係を持たず世間知らずな“会社人間”を作ることになるし、会社方針や組合主流に批判的な人間をその「和」から排除することで同調的体質がますます強まる。 事故を起こした23歳の運転士は、以前にも「目がうつろ」と乗客から注意されたことがあるという。それは「気の緩み」というより「搾り取られた」結果ではなかったろうか。 #
by suiryutei
| 2005-05-07 17:55
| ニュース・評論
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大きな雨雲が西から迫ってきている。もう関西は降り出しているし、九州では大雨を警戒する注意報が出されたとか。関東平野にいる酔流亭のところも、午後には雨雲の下に入りそうである。今年の連休の天気は律儀だ。暦どおりに祝日や土・日は避けて崩れる。 まだ明日・明後日の土・日が残っているが、今年のゴールデンウィークも山を越した。酔流亭は三日の「憲法記念日」以外は全て出勤だったから、連休に縁は無いけれど、旧友たちと会う機会を作れたのは、やはりこの時期だからである。先月30日に中学以来の友人たちと、今月3日には大学時代の友人たちと酒酌み交わした。どちらも愉しい集まりだった。 しかし、身体のほうは、ちょっと疲れがたまってきたという感じである。テキ(もちろん友人たちは敵ではなく、これは言葉のアヤだが)はつぎの日も休みだが、こちらは翌日も朝から仕事という状態が続くと、どうしてもそうなる。 正月・連休・旧盆というのは、一年をほぼ三等分して約4ヶ月おきにやってくる。うまく出来ているなと思う。疲れがたまってきた頃に一週間前後の休暇が来るから、それで一息入れて、つぎの数ヶ月また何とかもたせられる。ヨーロッパのように長い休暇を取る習慣の無い我々は、こうやって一年を乗り切っていくのである。フランスのバカンスは1930年代に反ファシズムの闘いの中から成立した人民戦線政府が残した遺産だが、人民戦線の経験を持たない(あったとしても非常に弱かった)日本は、ここでもそのワリをくっている。 まあ、こんなこと、愚痴っていてもしょうがない。来週の後半から、すこし有給休暇を取る予定だから、あと一週間がんばります。 #
by suiryutei
| 2005-05-06 10:39
| 身辺雑記・自然
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昨夜は仕事帰りに南柏の駅で女房と待ち合わせて、[くらま]というラーメン屋に行った。[金寿司]ジュニアから教えてもらった店だ。先日の昼に初めて行ってみたら、ラーメンもギョウザも美味かったし、よさそうな焼酎を置いているので、今度は夜に出かけて行こうと思っていたのである。 ギョウザ・海老ニラ焼饅・日向地鶏の蒸し焼きで焼酎を飲む。銘柄は忘れたが、芋のいいのが何種類もある。 連休中のこととして、親子連れの客が多い。店はご店主一人だけでやっている。子供がラーメンを食べている横で、親がギョウザで焼酎を飲んでいるのは、悪くない光景である。途中、サッカーのサポーターらしき若いグループがドカドカと入ってきたが、この連中はちょっと騒々しい。我々は醤油ラーメンと合鴨黒胡椒ラーメンというのをたのんで〆ることにした。 南柏の駅までの夜道、酔流亭はだいぶ酔っていたのだろう、「蕎麦が何だ、日本酒が何だ、ラーメンはうまいぞ、焼酎はいいぞ!」と叫んでいたような気がする。 #
by suiryutei
| 2005-05-05 09:24
| 酒・蕎麦・食関係
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昨日は死んだ友人のところへ、お線香を上げに行った。 この友人のことは4月21日の日記(『八重桜の頃』)にも書いたが、大学時代からの友人の中でも最も気の合った奴であった。4月22日が命日で、亡くなって今年で丸3年たつ。 友人たちと船橋の駅で待ち合わせた。酔流亭を含めて3人。親しかった仲間はまだいるのだが、遠方に行っていたりして、今年は来ることができない。仏前に供える花の他に、お菓子と酒を東武デパートの地下で買う。バス停を降りてから酒屋で缶ビールも買った。亡友の位牌に毎年、線香を上げるといえば殊勝に聞こえるが、未亡人の手料理を肴に昼から酒盛りをやりに行くようなものだ。その手料理は、カツオのタタキ・手製のシュウマイ・菜の花お浸し・手の込んだサラダなど。それに筍ご飯とツミレの吸い物。酒は「景虎」の純米で、3人で一升瓶をあらかた空にした。死んだ友は酒の好きな男であった。 バス停から彼の家に行く途中に、立派な八重桜があるのだが、ここ2、3日の好天でかなり花を散らしている。八重桜の季節に、これからも毎年、この家を訪ね続けることになるだろう。 #
by suiryutei
| 2005-05-04 22:10
| 身辺雑記・自然
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