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新人事制度 大阪での報告①~③
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■2004/06/20 (日) 11:58:40 桜桃忌 サクランボの季節だ、今年はまだ食べていない、いや、はたして食べられるかどうかわからないぞ(去年はもうすこし待てばすこしは安くなるかなと思っているうちに食べそびれてしまったような気がする)・・・と思っていたら昨日は「桜桃忌」だったんだね。 太宰治が入水したのは13日だが、死体が発見されたのが19日なので、この日が命日とされているようだ。酔流亭は太宰はそれほど好きではない。なかで印象に残っている作品は『津軽』である。突飛なことを言うようだけれど、太宰の文章はスチーブン・スチルバーグの映画とちょっと似たところがあると思う。文章(場面)をこう持っていけば読み手(観客)はついてくるだろうということを計算ではなく天性の感覚で摑んでいて読み手(観客)を最後までひっぱっていってしまう。 しかし、人気あるよね。今これを書く前にちょっと桜桃忌で検索してみたら出るわ出るわ・・・。 三鷹の、太宰が死ぬ前に暮らしていたあたりは、まだかすかに往時の雰囲気が残っているような気がする。酔流亭の中学以来の友人が三鷹駅前で歯科医院をやっているので、彼のところに遊びに行ったついでにあの辺をよく歩く。三鷹駅から玉川上水沿いに井の頭公園に続く道は、途中に山本有三旧宅跡などもあって、よい散歩道である。 訂正。 冒頭に去年はサクランボを食べそびれたと書いたけれど、いま女房に確かめたら酔流亭の記憶ちがい。食べました。食べそびれたのは今年のビワだった。 #
by suiryutei
| 2004-06-20 10:27
| 文学・書評
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■2004/06/19 (土) 10:07:24 辻元清美さん 辻元清美さんが今度の選挙に立候補する気持ちを固めたそうだ。 辻元さんの秘書給与の事件については、言われているほどひどい犯罪だったとは酔流亭は思っていない。そのことは事件当時『辻元清美議員辞職と斉藤隆夫国会除名事件』という文章に書いたことがある(「手賀沼の畔より」に収めてあります)。悪質さの点では、このあいだの小泉総理の「人生いろいろ」答弁のほうがよっぽどひどい。あんな開き直りがまかりとおる一方で、辻元さんのほうは議席を奪われただけでなく犯罪者扱いされるというのは、どう考えてもバランスを欠いてはいないか。 そして、海外派兵へと向かう世の中の流れに抵抗する旗手となりうる者をあらかじめ潰しておこうとして辻元さんが狙われたことも、あの事件以降の政治の流れをみれば明らかだと思う。 もちろん、辻元さんにはウカツなところがあった。社民党(旧社会党)の組織運営のダラシナサはひどいものだと思う。だからこそ党外から飛び込んでいきなりスターになってしまった辻元さんが適切な対応をとれなかったことには同情の余地があるのである。 選挙ではたして勝ち目があるのか、お上に逆らう者に攻撃が集中する今の社会状況ではかえって傷を深くはしないかと、ちょっと心配な気もする。しかし事件直後の憔悴から元気を取り戻しての立候補なのであれば、それもまたよし、か。 #
by suiryutei
| 2004-06-19 10:28
| ニュース・評論
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■2004/06/17 (木) 09:46:37 赤ちゃん 一昨日の夜、鎌倉から帰ってきたとき、地元の駅で赤ちゃんを抱いた若い女性をみかけた。向かい合いに赤ちゃんを抱いているので、赤ちゃんはお母さんの肩に顎を乗せて寝ている。かわいいなあと見るともなく見ていると、そのお母さんがこちらに挨拶するではないか。 あっと思い出した。町内の中華料理屋さんにいる女性である。ここしばらく行っていなかったので、すぐには気づかなかったのだ。 このお店は全国チェーンの中華料理屋のすぐ近くにあるので立地的には厳しいのだが、よく頑張っている。女性は台湾から日本に来て、まだ日が浅い。 昨日、今度は朝、また駅でこの母子と顔を会わせた。会うとなると続くものだ。病院に検診に行くところだという。生後まだ3ヶ月である。慣れない異国の地で、店の仕事をやりながら、よく頑張っているなと思う。 そうして夜、仕事から帰ると、女房が「番丁庵さんのホームページにお孫さんの写真が載っているよ」と教えてくれた。さっそく開いてみる。可愛らしい女の赤ちゃんである。生後五ヶ月とのこと。ご店主の佐藤さんにとって初孫だそうだ。「きっと大きくなったら店を手伝ってくれるでしょう」と佐藤さんは書いてらっしゃるけれど、ちょっと気が早いのじゃないですか。でも、そのときは東北一の美人の花番さんに会いに八戸に飛んで行きたいものである。 昨日は妙に赤ちゃんに縁がある1日だった。 #
by suiryutei
| 2004-06-17 10:29
| 身辺雑記・自然
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■2004/06/15 (火) 22:38:20 鎌倉 梅雨の晴れ間。仕事は休みだったので、鎌倉に行った。今日を外すと紫陽花の見頃が過ぎてしまう。 我が家から鎌倉まで約2時間半かかる。昼過ぎに鎌倉駅に着き、鶴岡八幡宮の参道にある[こ寿々]という蕎麦屋で昼食。古い日本家屋の落ち着いたたたずまいである。蕎麦も美味かったが、食後に食べた蕨餅が絶品だった。八幡宮のあと北鎌倉に出る。紫陽花なら明月院が有名だが、人ごみを避けて線路を挟んで向かいにある東慶寺へ。和辻哲郎や小林秀雄の墓があるお寺である。ひっそりした感じが良かった。 帰りは大森で途中下車して[しのはら]に寄った。じつは鎌倉までわざわざ足を延ばしたのは、帰りにこの店に寄りたいという気持ちが半分はあったからである。いつ行っても間違いの無い店であり、酒と蕎麦を堪能した。1日、たっぷり遊んでしまった。 #
by suiryutei
| 2004-06-15 10:36
| 身辺雑記・自然
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■2004/06/14 (月) 09:26:30 珈琲・鰹・燕 昨日は日記に書いたように家でノンビリ休養したのだが、午後になって市内のコーヒー屋さんにコーヒー豆を買いに出た。このコーヒー屋さんは我々夫婦よりすこし年若なご夫婦がやっている。自家焙煎した豆の小売専門である。行くと店内にはコーヒーのよい香りがいつも漂っている。我が家でいつも美味いコーヒーが飲めるのは、この店のおかげだ(リンク集にこのお店のサイトを張ってあります)。 このお店は手賀沼公園の近くにあるのだが、昨日、手賀沼では「あやめまつり」が開かれていた。手賀沼の畔にある水生植物園のあやめが見頃になっている。今年は5月にわりとよく雨が降ったから、あやめの色づきはよいようだ。私たちは混むのを避けて先週のうちに写真を撮っておいた(一部を花まきさんの画像掲示板に紹介してあります)。 それからスーパーで鰹の刺身を買った。店内に「初鰹」と貼り紙があったけれど、入梅を過ぎての初鰹というのもヘンなものである。今年はどういうわけか4・5月にあまり鰹を見なかった。黒潮の流れに変化があったのだろうか。 「ツバメ、今年は少なくない?」と買い物帰りに車を運転しながら女房が言う。酔流亭もそんな気がする。我孫子は利根川と手賀沼とに挟まれているから渡り鳥の飛来は多く、ツバメも都内よりはずっと多く見かけるが、例年に比べると今年はあまり飛んでいない。自然界にも色々な変調があるのだろう。とはいえ季節はまっすぐ夏にむかっている。今日は朝から青空。 #
by suiryutei
| 2004-06-14 10:31
| 酒・蕎麦・食関係
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