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新人事制度 大阪での報告①~③
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■2003/07/14 (月) 22:24:10 革命記念日 今日はパリ祭だ。しかし実際にはパリ祭という名の祭りはない。7月14日はフランス革命の記念日なのである。 詳しいことは知らないが、この日をパリの人々が祝っているーパリのお祝いならパリ祭だろう・・ということで日本ではこの呼称が定着したのではないか。革命を記念するという本来の意味が抜き取られて受け取られたのは日本では王党派が多数だからだと加藤周一さんが以前どこかに書いていた。 たしかに象徴とはいえ君主制を受け入れているのだから王党派だと言えないことはない。そして長崎のような事件が起きるとすぐ「戦後教育が人権だの博愛だのばかり教えてきたのがいかん」なんていう声が出るのはフランス革命の意義を認めたくない人が多いからだろう。人権と博愛の理念をはっきり打ち出したのがフランス革命だからだ。 だが、「戦後教育」がそれほど人権や博愛に熱心だったろうか。逆に人権や博愛が内面的規範として確立していないことが問題なのだ。少年法の「改正」や厳罰化をまってましたとばかり主張するのも的外れだ。内面の規範の欠如を外からの拘束を強めることで補おうとしても何の解決にもならぬ。 ところで昨夜のNHKスペシャル「こども輝け命・心の二人三脚」は自閉症の子供と自閉症ではないが様々な問題を抱える級友たちを描いたドキュメンタリー。自閉症の少年の成長を綴った漫画『光とともに・・』を女房にすすめられて読んだばかりだったので興味ふかく視た。NHKはイラクでの戦争の報道姿勢などはひどいが特別番組には良いものがある。 #
by suiryutei
| 2003-07-14 20:25
| ニュース・評論
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■2003/07/13 (日) 20:01:52 カザルスの弾くバッハ 朝6時前に目が覚めてしまった。HPを開設してから気持ちが高ぶっているのか、このところ休日でも早く目が覚めてしまう。で、女房を起こさないようにそうっと朝刊を取ってきて自室でFMラジオをつけるとバッハの無伴奏チェロソナタが流れてきた。演奏はパブロ・カザルス。 阪神大震災の翌年だったか、ロストロポービッチが被災死者の追悼にこの曲を弾くのをNHKテレビで聴いた記憶がある。私は音楽家の中ではバッハが一番好きであり、ことにこの曲とマタイ受難曲を好む。武満徹が亡くなるまえ最後に聴いていたのはマタイ受難曲だったという話を聞いた覚えがある。 で、偶然このチェロソナタをしかもカザルスの演奏で聴けたのだから上々の一日のすべり出しだった。 お盆なので兄の一家、姉の一家が来宅。越乃寒梅と三千盛をいただくが、我が家の冷蔵庫に七笑と黒牛が冷えていたので先にこちらから空けることにする。前記2本は後日ゆっくり飲んでやろう。 つまり今日は昼すぎから飲んで酔っ払っているのである。本日の日記はここまで。 #
by suiryutei
| 2003-07-13 20:24
| 音楽
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■2003/07/12 (土) 22:00:23 色川大吉を読む 「色川大吉を読む」という読書会がある。私も先月から参加している。 歴史学者・色川大吉さんは長く教授を勤めた東京経済大学を定年退職されて今は山梨に住んでいらっしゃるとのことだが、これは東経大の色川ゼミのOBを中心に毎月おこなわれているもの。私は東経大とは何の縁も無く、色川さんの個人的な読者というにすぎないが、4月に中野サンプラザで行われた色川さんの講演会のときこの読書会の存在を知り、参加してみる気になった。 色川さんの代表作『近代国家の出発』の中に明治の民権活動家・細野喜代四郎が作った漢詩が紹介されている。一読して素晴らしいと心うたれた(ここに引用したいけど長くなるので興味ある方は同書の中公文庫版302ページ「豪農の精神構造」を参照されたし)。 表層の知識人のではなく多摩の草深い農村からこうした精神の輝きを掘り起こした色川さんという学者に私は興味と共感を持ったのである。 今つかっているテキストは『明治の文化』。なかなかの難物だが参加し続けたいと思っている。秋には五日市へのフィールド・ワークも計画されているという(色川さんとそのゼミは有名な五日市憲法草案の発掘者)。それもたのしみだ。 #
by suiryutei
| 2003-07-12 20:23
| 文学・書評
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■2003/07/11 (金) 17:25:23 桜庵企画 七田の会 昨夜は四谷の桜庵で佐賀の銘酒・七田を飲む会があった。 七田は天山酒造が首都圏むけに出した銘柄。かなり濃い目の私ごのみの味である。まだ若い六代目蔵元が出席していろいろ説明してくださった。 料理は二段重ねの長方形のお弁当箱のようなしゃれたお重にたっぷり盛られている。好物の自家製黒豆もあった(これ、本当に美味しい。かまぼこもあっておせちのようでたのしかった)。中でも圧巻は鮪のなかおちである。会にも参加していたが、ご主人の友人の築地のまぐろ屋さんから仕入れたものとのこと。これは良い香りのするまぐろであった。途中で出てきた煮穴子もおいしかった。 桜庵は去年の暮れに伊豆高原から都心に移ってきた。通りからひっこんだ目立たないところなので立地的には不利ともいえるけれど、味を支持する客がクチコミでひろがっていけば、隠れ家的な位置と雰囲気が逆にプラスに作用するだろう。次回の企画をたのしみにしています。 #
by suiryutei
| 2003-07-11 20:22
| 酒・蕎麦・食関係
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■2003/07/10 (木) 13:29:24 遠方からのメール HP開設をお知らせした友人たちから温かいメールをいただいている。過褒ですが、ありがたいことです。 遠方からもいただいた。 ひとつは岩手の佐藤さんから。以前、課は違うけれど同じ局舎で働いていた方だ。数年前に退職して今は岩手の山中で奥様と暮らしていらっしゃる。その生活ぶりはリンクにある「山の贈り物」をご覧ください。20年ほども前、宮城の渓流にイワナ釣りに連れて行ってもらったことがあった。そのとき釣ったイワナの塩焼きの美味しかったこと。自然の中に入ると本当に生き生きする方なのだ。ご自宅の本棚に羽仁五郎の本が並んでいたことも懐かしく想い出す。 もうひとつは九州で新聞記者をやっている学生時代の同級生から。私がいま勤めている郵便局には全国からの郵便が集中するので九州からも航空コンテナで運ばれてくる。その中に彼が勤務する新聞社の新聞もあり、私はコンテナからパレットに積み替える作業をしながら「アイツが書いた記事が載っているかもしれないなあ」といつも思っているのだけど、もちろん郵便物を開封するわけにはいかない。今回、祝いのメールとともに彼が最近書いたコラムも送ってきてくれた。 ときどき覗いてみたくなる気を起こすようなHPになるよう努力します。これからもよろしく。 #
by suiryutei
| 2003-07-10 20:21
| 身辺雑記・自然
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