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新人事制度 大阪での報告①~③
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■2003/07/29 (火) 09:17:13 今日から夏休み HPを昨日更新した。「最近行った店・楽しかったこと」のコーナーに義蕎の会の報告と夫婦庵の紹介を追加したのである。義蕎の会へは私は参加できなかったので、花まきさんに特別寄稿をお願いした。写真をたくさんちりばめた素敵な記事になっているから是非クリックしてください。 酔流亭は今日から一週間の夏休みである。今夜はさっそく六本木ヒルズの竹やぶへ行ってみる。「蕎麦屋が完全予約制・コースのみなんて・・」という声もあるが(酔流亭自身そう思うところがなくはないが)、もともとは飢饉のときの代用食だった蕎麦を名人・阿部孝雄さんがハレの料理にいかに化かしてみせるかに興味がある。 中野重治『沓掛筆記』を昨日読了。20年ほど前に買って、ところどころつまみ食いはしたものの通読はしていなかったものだ。中野は酔流亭にとって一番好きというわけではないが重要な文学者である。昨日引いた堀田義衛の『キューバ紀行』はこの中野の本にある「堀田義衛小論」からの孫引き。 #
by suiryutei
| 2003-07-29 21:34
| 身辺雑記・自然
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■2003/07/28 (月) 20:23:28 梅雨いまだ明けず・・・ 昨夜の義蕎の会はよほど愉しかったようだ。話をする女房の表情がキラキラかがやいている。女房の幸せは酔流亭の幸せでもあるから私もうれしい(この会についてはリンク集のしおんさんと花まきさんの日記をご覧ください)。 さて今月26日はキューバ革命の50周年だったという。堀田善衛『キューバ紀行』によれば、1964年の革命記念祝典に招かれたモンカダ要塞襲撃事件の死者の遺族たちは革命側の闘士だけではなく、あのとき政府側の兵士だった者の両親も含まれていた。カストロはこう演説する。「われわれに抗して戦いに死んだ勇敢な兵たちの妻や子供たちも、平等に保護され、援助をうけねばならない。彼ら(死んだ兵士たち)はキューバの不幸について責めがあるわけではない」。 これはパフォーマンスであったかもしれない。しかし、であったとしても、それは或る思想に裏打ちされたものであり、その思想とはヒューマニズムと切断されるのではなく、それをおしすすめていった先に形成されたものである。 「9・11」の事件のあと、知人の新左翼の活動家と話していて、彼があの数千人にのぼる死者のことを「当然の報い」と平然と言うのを聞いてショックを受けた。さらに後日、今度はいわゆる旧左翼の知人が「テロリストの心情への共感」云々と口にするのに私は「こりゃだめだ」と心底ガックリきた。たしかにアメリカの非道、今回のイラクへの戦争にみるがごとくである。しかし「9・11」の死者の中にアメリカ政府なり多国籍企業の指導的位置にいた人間がどれだけいたか。ところが日本の新旧左翼の一部はアメリカ人の血が流されさえればそれを歓喜し喝采するらしい。口では同じ思想を唱えていたとしても、彼らとキューバの革命を担った人達とは月とスッポンの差があるように思われる。 どうも固い話で失礼しました。酔流亭は明日から夏休みで仕事を一週間休みます。そのあいだ何をしてるって? もちろん「酒と蕎麦の日々」ですよ。 #
by suiryutei
| 2003-07-28 21:33
| ニュース・評論
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■2003/07/27 (日) 10:33:46 つくば市の夫婦庵 一昨日行った蕎麦屋のことをまだ書いてなかった。 職場の先輩が前立腺の手術を受けるので筑波大学の付属病院に入院している(手術は先々週無事に終了)。で、見舞いのついでにつくば市にある夫婦庵に行ってみた。市街地からは外れて、前はたんぼがひろがり裏は山という場所にあって辿り着くまですこし迷ってしまったけど、出掛けて行くだけの価値のある店である。清潔な店内は気持ち良く、厨房も広くとってあるようだ。若い花番さんは、たぶん店の娘さんだろうと思うが、品書きを熟知していて応対も申し分ない。 鴨焼き・天だね・せいろのうどんと蕎麦(どちらも一人前が二段重ねになっている)・小天丼、病院に行く前だったので生ビール一杯だけ。それに食後に蕎麦玉ぜんざいとメロンのアイスクリームまで食べてしまった(もちろんビール以外は女房と分けてですよ)。 ここの店主は柏竹やぶがまだ駅前に店を出していた時代に修行したという。竹やぶ系らしい味を守りながらも土地柄を考えた品書きの組み立て・値段設定をしているようだ。名店出身の職人の行き方として理想に近いように思える。 今朝の教育TV『日曜美術館』は土門拳の特集で見ごたえがあった。代表作『筑豊のこどもたち』を完成させた直後に脳卒中で倒れた土門がもうひとつの代表作『古寺巡礼』を撮ったのは半身不随の体でであった。そのことは今日はじめて知った。 今夜は国分寺の義蕎で蕎麦会。あいにく私は泊まり勤務で参加できない。この店を教えてくれたしおんさんにも会いたかったのだけど。女房一人で出席してもらいます。 #
by suiryutei
| 2003-07-27 21:32
| 酒・蕎麦・食関係
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■2003/07/26 (土) 23:41:48 隅田川花火の夜 今日は隅田川の川開き。しかし私は退職された方の送別会があったので花火は見られずじまいだった。 仕事のあと宴席が設けられる御徒町の居酒屋に行く途中の駅のホームや電車の中にも浴衣姿の娘さんが目立つ。まだ梅雨明け前で花火気分はイマイチだけど、この風情はやはりいいものです。 もう0時ちかいので、今夜はこれにて寝ます。 #
by suiryutei
| 2003-07-26 21:31
| 身辺雑記・自然
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■2003/07/25 (金) 10:56:55 山口瞳の『なんじゃもんじゃ』 うれしいことに地元の図書館に『山口瞳大全』が置いてあるので、そこに収められている『なんじゃもんじゃ』を借り出して読んだ。初期の紀行文集で執筆当時作者は40台なかばである。やや若書きの感はあり、後年の『迷惑旅行』『酔いどれ紀行』などと比べるとコクに欠ける憾みが残る。ただ、これ以降の山口の作品に欠かせないドスト氏(関頑亭画伯)が初めて登場してほとんど主役の位置にあること、執筆当時山口瞳は夫婦関係において或る種の緊張した状態にあったらしいことが行間から窺えることが興味深い。もっとも山口さんは「女房のことを話題にしたがる男はきまって愛妻家だ」という意味のことを書いてもいる。とすると、この日記に四六時中女房の話が出てくる私なんかは・・・。 辻元逮捕のことと社民党がTVのワイドショーや週刊誌の好餌とされている。社民党のドタバタぶりはたしかにひどい。しかし、この時期に辻元さんの必要もない逮捕が行われたことの意味はしっかりみておかなければならないだろう。一昨日の党首討論でも土井さんは与党追及どころではなかった。イラクへの戦争の理不尽がいよいよ明らかとなり、にもかかわらず自衛隊はイラクに派兵されようとしているのに。三井物産戦略研究室長の寺島実郎さんによれば今のアメリカは新マッカーシズムだという。日本もそれにならって批判勢力が根絶やしされようとしているのである。 HPのアクセス数がもうすぐ1500件に達しようとしています。「蕎麦三昧」の皆さんやしゅうちゃんさんが掲示板で書いてくれたあとワッと増え、今は落ち着いてきた感じ。うれしいのは日記を覗いてくれる人がふえてきていることです。これは時々覗いてくれる「固定読者」が出来つつあるということかな。 日記は原則として毎日、「最近行った店・楽しかったこと」のコーナーは初めての店に行ったごとに書き足していくつもりです。ただし日記は深酒して帰宅が深夜になった日は休載するかもしれません(明日は飲み会があるので、あぶない)。 #
by suiryutei
| 2003-07-25 21:30
| 文学・書評
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