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先月末に帯状疱疹を発症し、今日に至っている。 先月24日であったか、入浴していて、お腹の右半分に湿疹ができているのに気づいた。風呂から上がって、連れ合いに背中を見てもらうと、背中にもできているという。連れ合いの診たてでは帯状疱疹ではないか、と。 翌日、皮膚科のある病院に行った。果たしてそうであった。 この時点では痛みも痒みもあまり無かった。痛くなりだしたのは、その後である。 病院では、飲み薬としてそれぞれ痛み止めと免疫力を回復させる薬、それに患部に塗る薬とを処方された。 それから約2週間。疱疹の症状は快方に向かっているようである。3度目の通院であった昨日も医師にそう診断された。 ところが、右の脇腹のあばらのあたりから神経的な痛みが続いている。なお帯状疱疹では疱疹は右か左か、どちらか片側にしか出来ないそうだ。酔流亭の場合は右側に現われた。 痛み止めの薬は朝昼晩、食後に飲んでいるので、起きている間はそうでもないけれど、夕食後に飲んだ薬は夜中には効能が切れるのだろうね、明け方前にかなり痛みが強くなる。 病気そのものにそういう症状があるのだろうし、薬による作用もあるのだろう、倦怠感がけっこうある。パソコンに向かう気力が湧かない。 そういうわけで、このさきブログ更新が滞ったり、あるいは書いても気の抜けたような文章になることがあるかもしれない(ここ数日すでにしてそうか)。 梅雨が明けるまでには復調したいものだが・・・と言っているうち、もう近畿まで梅雨が明けてしまった。夏に乗り遅れたくないなあ。 上の写真は上野公園内の不忍池畔。たくさん吊るされた風鈴が涼し気な音色だった。数日前に撮影した。伝染する病気ではないし、外出は普通にしています。
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by suiryutei
| 2026-07-10 08:52
| 身辺雑記・自然
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「皇室典範」をめぐって、こうした情勢であるようだ。 男系でなければいかんとか女性天皇はダメとかがどうしようもない差別思想であるのは明らか。ところが、それへの異論さえ国会では数の力で押し切られそうである。恐るべき神権国家・日本というほかない。 その前に、そもそも天皇制なんてものがおかしいのじゃないの、という声がもうちょと出てもよさそうなものだが、それもあまり聞こえてこない。 そのことを憂えていたところ、雑誌『世界』8月号に上野千鶴子さんが天皇制にそもそも反対という立場で寄稿しているのを知った。ブログ〔アリの一言〕の昨日の更新記事がそれを取り上げていたからだ。 〔アリの一言〕主宰の鬼原 悟さんは上野さんの論考の不充分な点(主権者の意志による天皇制廃止より自然消滅を望んでいるような)には注文を付けながら、貴重な意見として上野論説を紹介している。酔流亭は鬼原さんの注文にも同感する。 じつは酔流亭は21年前の2005年8月18日更新記事で、やはり当時の上野論説を引きながら天皇制に対する私見を述べたことがある。再掲しておきます。 昨日の朝日新聞夕刊に載った上野千鶴子さん(東大教授)の、天皇についての文章はじつに明快だった(「女帝ー議論のために」)。酔流亭は現天皇の人柄には好意を持つけれど、「そもそも民主主義の世の中に、生まれながらにして他の誰よりも尊い個人がいるのはおかしくないか」(上野氏)というのは、まったくそのとおり。そして、この当たり前の主張が、この頃は活字になるのをあまり見かけないのは不思議なことだと思う。 今月14日に、やはり朝日のこれは朝刊に載った五百旗頭 真さん(神戸大教授)の論考(「選びとった平和発展」)は、戦後の日本の針路を巡っての吉田茂路線を積極的に評価するもので、酔流亭も教えられるところ多かった。切り抜いて、何箇所も傍線を引いた。しかし、敗戦の「聖断」について、それが本土決戦による膨大な犠牲を避けたことだけに言及して、他方では国柄(天皇制)を維持することにこだわって決断が遅れたことには触れないのは、ちょっとバランスを欠く。 なかなか鋭い人でも天皇について論じだすと、とたんに腰が引ける。その点、さすがは上野千鶴子さん。 (2005年8月18日更新記事)
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by suiryutei
| 2026-07-09 08:49
| ニュース・評論
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昨日は七夕だった。JR我孫子駅の改札口近くに七夕飾りが置かれていて、横の机には札とペンも備えてあったから、時おり通る人が願い事を書いて吊るしていく。やっぱり書くのは高校生が多いようで、「〇〇大学合格!」なんて札がある。 上の写真は数日前に撮ったものだから、七夕当日の昨日までには札はもっと増えていただろう。 昨日の酔流亭は床屋にかかり、ジーンズを1本、ポロシャツを一着買った。盛夏への備えである。 一日曇り空だった昨日に対して、今朝は青空がひろがっている。梅雨の一休みなのか、このまま梅雨明けに向かうのか。関東では雨量はこれまでにすでに充分のようだが。
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by suiryutei
| 2026-07-08 08:22
| 身辺雑記・自然
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〔レイバー映画祭〕のチラシを、主催団体であるレイバーネット日本から送っていただいた。 ありがとうございます。 レイバー映画祭のレイバーとは、もちろん労働者のこと。労働現場に取材した作品、平和を訴える作品が上映される。開催は今月25日(土曜)である。 ことに今年は郵便の労働現場に取材した作品が二つもある。一つは1979年に出された4.28処分(労組敵視の労務政策に抗した旧全逓労組の1978年末闘争に対する61名の首切りを含む大処分)とそれへの闘いを描いた『郵政クビ切り物語』(2005年)。もう一つは現在の郵政職場を取り上げた『懲罰自転車』(2026年)だ。 当日は一般2000円のところ、前売りは1700円。失業者・障碍者は1000円。学生・20歳以下は無料とのことである。
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by suiryutei
| 2026-07-07 08:13
| 映画・TV
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昨日、都内の会合に参加するのに上野公園の中を通ったら、氷の彫刻が並んでいた。 花見時には桜が満開になるあたりである。 <全国氷彫刻展 夏季大会>。今年が第55回というから、毎年開催されるらしい。 昨日の東京は一日梅雨空で、薄曇りだった。最高気温は27℃くらいか。主催者としては、もっと暑くなって、氷で涼を感じてほしい、というところだったろうが。でも、溶けるまで氷の<もち>はよかったのではないだろうか。 道行く人は、Tシャツ姿も、薄手ながらジャンパーを着た人も。何を来て家を出たらいいか迷う日が続く。猛暑到来はもう少し先になってほしい。
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by suiryutei
| 2026-07-06 09:10
| 身辺雑記・自然
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